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山河学園 学生寮
第7章 一晩限りのSEXと京子…
お盆を終えてすぐにまどかを抱いて兄の言う身体の開発を無自覚から自覚してするようになった…

まずは身体からそしてポルチオを…

京子はそろそろ一度悠介に抱かれて見たいと思うようになっていたがセフレの相手が気になって中々言い出せないで居る…

その話しをしても京子には関係ないからと応えてくれず…

今日会った時に…

京子「悠介君…私とその…」

悠介「…抱かれたいって事?」

ストレートに言われて小さく頷く…

悠介「彼氏とかにならないよ?それでも良いの?」

京子「…いまは…」

悠介「それならいつでも良いけど…」

そう言って悠介は海の時のように自分のチンポの事を教えてやらずに応えた…

京子「…じゃ…今週の土曜日…」

悠介「ああ〜土曜日は駄目なんだ…」

そう言われて理由は一つだったので金曜日と言うと頷くので少しびっくりしたが京子は土曜日の子より自分を抱きたいと思ってくれたのかと聞いたら…

悠介「俺…毎日でも全然大丈夫だから…」

と隠す事なくそう言われてしまった…

その後しばらく世間話をして別れて京子は少し失敗したかもと思いながら今さら変えれないのでその日で悠介を虜にして見せると思っていた…

三つも年下でいくらセフレがいてもと言う考えがある…今までの男がそうだったからと勝手に思っていた…

悠介は半月も経ってようやく向こうから言って来たと思いながらこれでも早い方かと思い直しとりあえず抱けると思いどんな身体かと少し楽しみでもあったが桃香やまどかを越えてくる事はまず無いと兄から聞いた話しからそう思っている…以降抱く女はそのつもりで抱かないと悠介がガッカリしてやる気を削がれてしまうと思った…

兄は女関係だけを悠介に仕込んではおらず他にも要求して上手く乗せて色々仕込んでいたが悠介は全く問題無くそれをこなして行く…

SEXである程度発散している事と周りの関係が良好で心身共に問題がない…

それを目を細めて守は近くで見ていた…もう少し手を貸してしまえば後は一人で判断して守にわざわざ聞きに来る事も減って行くだろうと思いながらあと一年と思って自らの事を進めて行く準備を始めた…

そして悠介同様セフレは数人必要だと思い純子はもうほぼ落ちたので次を京子に絞っていたが悠介に渡してしまったのでもう一人を夏休み明けに行く段取りを考える…
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