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山河学園 学生寮
第8章 ポルチオと3人目
京子のような失敗をしない為にももう少し抱く内容を考え無ければならず兄に少し手ほどきをお願いしようと思っている…

まだ京子に失敗してそう経って居ないのに兄は数日の内に京子を抱けそうだと聞いてどうやったのかと聞いたら悠介の事を使って抱けるよう持ち込んだらしい…

使われるのは良いがそんなに簡単に?と思うほど手際が良い…まだそう言う点は難しいがまどかの開発には自分でも相当上手くやった自信があり抱くのが楽しいのは今はまどかで今回もめちゃくちゃ興奮出来ると楽しみにしていた…

駅で待ち合わせ昼飯は少し早いが外食で食べて行こうと話し朝飯のパンは先に購入して持ち込み夜はデリバリーでとまどかを約2日抱ける…

なので面倒な物は出来るだけ排除して部屋に入った…すぐにバスルームのお湯を溜めて…

悠介「飲み物飲むけど…紅茶だろ?どれ?」

まどか「ありがとう…レモンティー…」

頷きそのボトルを渡し悠介は缶コーヒーを手にソファーに座ってしばらくはまどかの話しに耳を傾けている…

まどか「ナンパされて少し大変だったの…」

悠介「へぇ…まどかはモテそうだし…良い男いたらアタックしたら即OKもらえそう…」

悠介もまどかに彼氏が出来る事には頓着しておらず…出来たらもうしないかもと言うまどかにそれで良いと言ってある…

守曰くそうした方が後々楽なので去るもの追わずで仮に出来てもSEXに不満を覚えて向こうから連絡してくると…その時は身体には絶対跡を残さないSEXにしてやるよう言われていた…

まどか「そうでもない…振られたばっかりだし…じゃないと悠介とこんな関係してないもん…」

呼び捨てになったのも悠介がそれで良いと言い換えさせた…こうして話すと普通の女子大生だったがベットに入って始まると顔も変わってエロさが溢れて出て来る…

悠介「それもそうか…風呂そろそろ入れる…今日俺先でもいい?」

まどか「??うん…」

返事を聞いて悠介が先にシャワーを浴びて部屋に戻って来たがタオルがもう膨らんでいて目がそこに行くのを誤魔化すように入れ替わりにまどかも入る…

悠介はホテルだとゴムの入れ替えなどで相手を先に風呂に追いやっていたがここではその必要がない…
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