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山河学園 学生寮
第8章 ポルチオと3人目

そう思って先に入ってまどかを待つ…ベットの柵に背を預けて座って脚を伸ばして携帯を確認した…
友達とのSNSのやり取りと兄のを確認して特に何もないが寮に居ない事を聞いている友達に用事で明日夜まで戻らないと返して携帯をサイドテーブルに置く…そこには小さな箱が置いてあり中にゴムが沢山入っている…それとは別にテーブルの下にある引き出しには開封して居ないゴムの箱も置いてあり足りなくなる心配はない…
兄から大人のおもちゃも数個貰ってここに持ち込んであるがまだ使った事は無くクローゼットの奥に入ったままになっていた…
まどかで使うつもりは無く自らの手と口でやりたい思いがある…まどかが大判のタオルで身体を隠して出て来た…
悠介「まどか…フェラして?」
ベットに上がって来たまどかにタオルを外し勃起するチンポを晒してそう言うと…
まどか「!!もう…こ、こんなに…いつ見ても凄い…おっきい…」
悠介「まだ大きくなるよ…ほら…して…」
そう言うと頷き座って身体を倒し手でチンポを支えて今の状態では陰嚢は咥えられないので竿の根元からゆっくり舐め上げて来る…
悠介のチンポをもう何度もフェラして大きさには慣れないがする事には慣れてフェラでマンコが濡れてしまうようになっていた…
そして悠介が毎回これを奥に当たるまで入れてくる…その度に破れると思うが悠介曰くまだ全部入って居ないらしく少し余りがあると言う…
押し上げられてしまうとまどかは痛さがありそれを知ってちゃんと痛くないところで止めてくれている…
それをされると前の時辺りから奥が変な感じになって腰を動かしてしまっている…
他の子達のSEXの話しはまどかには合わず少しずれていて奥をされると気持ちいいと言う子がいてそれ…ほんとに奥に入ってるのかと思ってしまう…
竿を全体的に舐め上げカリに舌を巻きつけ横から吸って来るのを呻きながらビクンと身体が跳ねそれを上目遣いに見るとフェラするまどかを見下ろしている悠介と目が会うと…
悠介「うぅ…そろそろ咥えて…スゲ〜気持ちいい…」
そう言われて腹部が熱くなってマンコが濡れて行く…悠介がよく言葉責めをする影響でスイッチが入るとこうなってしまう…
舐め咥えるこのチンポがあの物凄い快感をまどかにくれる…
友達とのSNSのやり取りと兄のを確認して特に何もないが寮に居ない事を聞いている友達に用事で明日夜まで戻らないと返して携帯をサイドテーブルに置く…そこには小さな箱が置いてあり中にゴムが沢山入っている…それとは別にテーブルの下にある引き出しには開封して居ないゴムの箱も置いてあり足りなくなる心配はない…
兄から大人のおもちゃも数個貰ってここに持ち込んであるがまだ使った事は無くクローゼットの奥に入ったままになっていた…
まどかで使うつもりは無く自らの手と口でやりたい思いがある…まどかが大判のタオルで身体を隠して出て来た…
悠介「まどか…フェラして?」
ベットに上がって来たまどかにタオルを外し勃起するチンポを晒してそう言うと…
まどか「!!もう…こ、こんなに…いつ見ても凄い…おっきい…」
悠介「まだ大きくなるよ…ほら…して…」
そう言うと頷き座って身体を倒し手でチンポを支えて今の状態では陰嚢は咥えられないので竿の根元からゆっくり舐め上げて来る…
悠介のチンポをもう何度もフェラして大きさには慣れないがする事には慣れてフェラでマンコが濡れてしまうようになっていた…
そして悠介が毎回これを奥に当たるまで入れてくる…その度に破れると思うが悠介曰くまだ全部入って居ないらしく少し余りがあると言う…
押し上げられてしまうとまどかは痛さがありそれを知ってちゃんと痛くないところで止めてくれている…
それをされると前の時辺りから奥が変な感じになって腰を動かしてしまっている…
他の子達のSEXの話しはまどかには合わず少しずれていて奥をされると気持ちいいと言う子がいてそれ…ほんとに奥に入ってるのかと思ってしまう…
竿を全体的に舐め上げカリに舌を巻きつけ横から吸って来るのを呻きながらビクンと身体が跳ねそれを上目遣いに見るとフェラするまどかを見下ろしている悠介と目が会うと…
悠介「うぅ…そろそろ咥えて…スゲ〜気持ちいい…」
そう言われて腹部が熱くなってマンコが濡れて行く…悠介がよく言葉責めをする影響でスイッチが入るとこうなってしまう…
舐め咥えるこのチンポがあの物凄い快感をまどかにくれる…

