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第8章 ポルチオと3人目

悠介の言う通り亀頭を口に含むが凄く大きく始めの頃はそこまで出来なかったが今はカリまで口に含む事が出来てそこを唇で締めて亀頭を舐め吸い竿をしごき陰嚢を揉む…

フェラテクニックは物凄く上手くなっている…そしてそうしたのは悠介で身体も悠介の愛撫でほんとにおかしくなった…

まどかの口や手が疲れる前に…

悠介「はっもういいよ…後でまた口でもイカせて…」

悠介は一回目が終わりまどかが出来る時は2度目をマンコに入れ動かれると帰る時間が遅くなりすぎる為2度目はフェラでイカせて終わると悠介がクンニと指で数回イカせて帰る事が多い…

そして体位も色々変えられるようになっていてまどかはイキ狂う事になり最後は悶絶することが多い…

泊まりでない時でさえそうなので今日はどうなってしまうのかと昨日からドキドキして今日を迎えている…

悠介は二回出しても全く衰えない本人曰くまだ女の子を抱いて萎えた事がないらしくそれを聞いた時は何回すればそうなるのかと聞いても本人さえ知らないらしい…

まどかで試してみようかと言われて壊れてしまうと顔を振った…周りから聞く話しでもまどかの知る男達でもそんな人は誰も居なかった…

それほど悠介は凄く愛撫はまどかの知る限り断トツで上手く意地悪なのも断トツだった…

なのにその方が達した時物凄く気持ちいいし中に入って来た後もそうさられない時より気持ちいい…

恥ずかしい言葉を吐いても懇願してしまうほどに…

悠介「タオル…取るよ…」

入れ替わるようにまどかの頭を枕に乗せるよう倒しながらそれを外されて被って来る…

悠介「フェラ…めっちゃ気持ち良かった…クチュ…」

言いながら半開きの唇を寄せて来て啄ばみ塞いで来る…このキスも悠介が断トツで上手くまどかはビクビクと反応してしまうほどで口から溶けてしまいそうになる…特に舌の動きと吸う唇の動きが巧みでまどかはずっとして欲しいと手を回して夢中になる…

ここに来るようになって悠介がいきなり押し倒して来る事もないしすぐに始めようともしない…

ちゃんとお互い身体を綺麗にした後ベットに上がるまでは…

ここも他の男とは違うとまどかは思う…悠介に惹かれる事は無いがこう言うところが出来る人を見つけたいと最近思う…