この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
山河学園 学生寮
第8章 ポルチオと3人目
その点でも悠介は自分を縛る事は無く彼氏が欲しい時は遠慮なく付き合って構わないと言う…しかもそうなったらもう悠介と出来ないと言うとそれさえ構わないと全くまどかに執着していない…

内容は凄くありがたいがそこまで言われてしまうと少しムッとしてしまうのは仕方ないが悠介が続けて言う言葉にそうなるかもとまどかは思ってしまう…

彼氏が出来てSEXに満足出来なかったらいつでも呼んでくれて構わないと…

自分のSEXに自信があるのかと聞いたら全くないと苦笑していたので傲慢な考えではなくただそうなったらと言う話しだと思い快感だけを貪る相手と改めて認識してまどかの反応などが素直になっていた…

ヤリマンとかそう言う風にいくらセフレでも見られたく無いと思うが悠介にはそれを考える必要がないと意識的に思ってそうなったが羞恥心はやはり消せず悠介もそれに興奮しているので乱れながらもそこは無くさないようにと思う…

長めのキスをして這い回って行く悠介の愛撫に早々に声を上げてビクビク身体が震えてまどかの口から気持ちいいが連呼する…

今までそうでもないと思っていた場所まで今は気持ちいい…そして乳首はもっとで何度か乳首でイキそうにさえなった…

乳房の根元を責めて来ると乳首がジンジンしてすぐに触って欲しくなって胸を上げて催促までしてしまう…

他にも臍の下辺りを舐められているとマンコの中までそうされている感じになって仰反る事も増えて来た…

そして指まで舐め吸ってフェラするようにされると感じてしまうし脇まで舐め吸われた時は恥ずかしさに抵抗したが物凄く気持ち良く声を上げてしまい今は抵抗こそするが言葉だけのものになっている…

悠介に驚くのはチンポのサイズだけでは無くこの愛撫でもうかなりの回数しているのに凄く時間をかけて愛撫してくれて気持ちいいところを聞かれてはそれをしてくれるしもう気持ちいいところは場所によって焦らされ周りから責めて来る…

脚も内腿だけではなく他に膝裏を吸われる事もあり背中もされる事がある…その日によって違うが全てを愛撫する訳ではなくめちゃくちゃ執拗にする訳でもない…なのにまどかは喘ぎ狂い…新しい発見と快感を得ていた…
/170ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ