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山河学園 学生寮
第8章 ポルチオと3人目
まどかにはそうでも悠介は身体を開発しているつもりなので力加減や手が良いか唇か舌かと色々試して進めていた…兄からは完璧に仕上げる事はしないよう言われていて完璧がどう言うものかと思うが少し言う意味がわかってまどかにはもう少しそれをして奥の良さを覚えたらあとはSEXの快感にお互い溺れるだけにする…

初めての自ら捕まえたセフレなので大事にする…相性も抜群とは言えないが桃香よりは気持ちいい…

悠介「クチュ…乳首…して欲しいのか?」

胸を上げて喘ぐまどかにそ聞く…

まどか「ああ〜してぇ…もうちくび…おかしくなっちゃう〜」

悠介「チュッ…いいぞ?ホラ…クチュ…ちくびでもイッて見ろ…」

まえの時に達しそうな反応だったので悠介は試しにそう唆しあの海のホテルで抱いた兄が開発して完成した身体は確かに乳首でも達していた…

それを知ってまどかにもと色々試して来た…

まどか「ン゙ひぃ゙ぃいい゙っむっ…りッむい゙ッはぁ、あ゙ッぁ゙あ゙ッぇ、うそ、ちくびでィ゛っひゃ゙、───ッ!ひ、ぃ゙ッ〜〜〜」

まどかはそんなところではイケないと思い責められて気持ち良さにのけ反ってイッてしまいそうになって喘ぐが寸前で絶頂出来ず浮かせた背を落とした…

悠介「クチュ…まどか…イッた?」

そう聞かれて顔を振る…

悠介「そっか…残念…ここでイケるらしいから…いつかイカせてやるからな?」

コクコク頷き顔を覗く悠介の唇に手を回して引き寄せ吸い付く…それに応えながら内腿に手を伸ばして来たそれに腰をビクンと跳ねさせてしまう…

こんなに反応する身体ではなかったのにと悠介の愛撫にハマっていると恥ずかしさと怖さとドキドキが入り混じった感情が渦巻くが今は快感に溺れてようとそれを振り払うように舌を動かし絡めていった…

悠介「クチュ…次はここでちゃんとイキな?」

まどか「クチュ…んはぁ…やぁ…恥ずかしい…言わないでぇっ」

まどかは危うくコクコク頷くところだったが出た言葉が違う事でホッとした…悠介は素直な反応には凄く意地悪なのを知っている…

唇を離しゆっくり身体を這って既に片脚を間に割り入れられているそこに身体を入れて来てまどかはやっとイカせてもらえると少しの形ばかりの抵抗をしてそこに顔を埋めて行く悠介を見ていた…

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