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山河学園 学生寮
第8章 ポルチオと3人目

いきなりマンコを責めてくれる事はほぼ無く左右の内腿から根元までを焦らすようにされると腰を押し付けるようにするがスッと他に行ってしまうまどかは以前はこんな動きもしなかったが今は勝手にそう動かしてしまうようになった…
ようやく舌がマンコを舐め上げて来ると悲鳴のような喘ぎ声を上げてしまい腰を跳ね上げるほど気持ちいい…その後のクンニはもっと…中に指を入れてされる時はおかしくなりそうになる快感が襲って来る…
中も指で気持ちいいところに沢山変えられてしまってあの大きなチンポの影響だと思っている…
そんなマンコに指で掻き回されクンニまでされるとまどかは一瞬で達してしまうのに悠介はそこでも意地悪をしてすぐにイカせてくれない…
まどか「悠介ぇ…もう…もうだめぇ…イキたい!イカせてぇ…」
と懇願する事になり一度では聞いてくれず3度目でようやくイカせてくれるがその時の快感も今までの絶頂のどれより気持ちいい…悠介のSEXは他の男達とは別格に思ってしまう…身体だけの関係でもずっとして貰いたい…そう思ってしまう…
守の遊びに織り混ぜたそれを桃香の身体で実践に落とし込んだ事で飛躍的に愛撫が上手くなった悠介のそれは周りにいる同じ大学生には遠く及ばないテクニックだった…
守が10年近く女を抱いて色々知って覚えた物をまだ童貞数ヶ月の男がそれをするのだから相手はめちゃくちゃ気持ちいい…守レベルの男としてる事と大差がない…
守がそんな不相応な愛撫テクニックを覚えさせたのは悠介のチンポでこれだけは苦労すると思っていたが思った通り愛撫が上手く挿入テクニックさえ身に着けてしまえば一定の女は夢中にさせる事が出来ると…
まどかは愛撫に悶えているがそれは実際には悠介のチンポを受け入れる為のものだと悠介本人さえ知らない…悠介も手抜きしない理由がそう言う理由とは思っておらず喘ぎ乱れ達してしまう女の子に興奮する…
悠介がそれが違っていたと知るのは数年も先の話し…
悠介が達してビクビク痙攣しているまどかを見ながらゴムに手を伸ばして…
悠介「ほら…入れてやるから…」
2度目の懇願でようやくチンポにゴムを嵌めてそう言う悠介が腰を引き寄せ擦り付けてそう言う…
まどか「はっはっ…早く…早くぅ…入れてぇ…悠介のおっきいおチンポで中突いてぇ!」
さらにいやらしい言葉で懇願する…
ようやく舌がマンコを舐め上げて来ると悲鳴のような喘ぎ声を上げてしまい腰を跳ね上げるほど気持ちいい…その後のクンニはもっと…中に指を入れてされる時はおかしくなりそうになる快感が襲って来る…
中も指で気持ちいいところに沢山変えられてしまってあの大きなチンポの影響だと思っている…
そんなマンコに指で掻き回されクンニまでされるとまどかは一瞬で達してしまうのに悠介はそこでも意地悪をしてすぐにイカせてくれない…
まどか「悠介ぇ…もう…もうだめぇ…イキたい!イカせてぇ…」
と懇願する事になり一度では聞いてくれず3度目でようやくイカせてくれるがその時の快感も今までの絶頂のどれより気持ちいい…悠介のSEXは他の男達とは別格に思ってしまう…身体だけの関係でもずっとして貰いたい…そう思ってしまう…
守の遊びに織り混ぜたそれを桃香の身体で実践に落とし込んだ事で飛躍的に愛撫が上手くなった悠介のそれは周りにいる同じ大学生には遠く及ばないテクニックだった…
守が10年近く女を抱いて色々知って覚えた物をまだ童貞数ヶ月の男がそれをするのだから相手はめちゃくちゃ気持ちいい…守レベルの男としてる事と大差がない…
守がそんな不相応な愛撫テクニックを覚えさせたのは悠介のチンポでこれだけは苦労すると思っていたが思った通り愛撫が上手く挿入テクニックさえ身に着けてしまえば一定の女は夢中にさせる事が出来ると…
まどかは愛撫に悶えているがそれは実際には悠介のチンポを受け入れる為のものだと悠介本人さえ知らない…悠介も手抜きしない理由がそう言う理由とは思っておらず喘ぎ乱れ達してしまう女の子に興奮する…
悠介がそれが違っていたと知るのは数年も先の話し…
悠介が達してビクビク痙攣しているまどかを見ながらゴムに手を伸ばして…
悠介「ほら…入れてやるから…」
2度目の懇願でようやくチンポにゴムを嵌めてそう言う悠介が腰を引き寄せ擦り付けてそう言う…
まどか「はっはっ…早く…早くぅ…入れてぇ…悠介のおっきいおチンポで中突いてぇ!」
さらにいやらしい言葉で懇願する…

