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第8章 ポルチオと3人目

まどかは事ここに至っては大きなチンポは怖さではなくなってとにかく入れて欲しいと言う思いに取り憑かれたようになって求めてくる…

他の子だと怖さで逃げてしまう事さえあるそれを求めてくる…悠介はまどかも始めの頃はそれに近かったが今やこうして求めてくれるようになって喜びと興奮が広がる…

顔や言葉には出すことはないがその分まどかを気持ち良くしてやろうと思ってチンポを下げズブっと入れながら…

悠介「行くぞ…奥まで入れるからな？」

といつもの言葉を吐いてゆっくり吸い付き蠢くマンコに沈めて亀頭が入るとぎゅっと入り口が締め上げて来てもう離さないと言う感じになって悠介も呻いてしまうがそこで動きは止めずゆっくり先に進めて行く…

ここだけは慎重にしていたが実際には一気に沈めてもまどかが絶叫するだけで大丈夫なのは既に知っていたが目的が違うのでこうして焦らすように沈めていた…

入って行く度に喘ぎ仰反るまどかを捕まえて逃がさないようしながら…逃げていると言うよりのけ反ってしまってそうなっているだけだったが…

そしてコツンと少し他と違う場所に当たるとビクンッと跳ね悲鳴を上げるまどかに被さり肩を抱いて顔を見ながら…

悠介「ふっ…奥…当たってるの分かる？痛くない？」

まどか「ひっはっ…す、凄い…そこ…し、しないで…」

悠介「分かってる…変な感じになるんだろ？痛くもなって…」

コクコク頷く何度も試しているのでまどかの感覚は分かっていて…

悠介「少しだけ擦り付けてみるからな？その後いっぱい突き上げてイカせてやる…」

うんうんと頷きまどかは優しく奥に擦り付けられるチンポを感じながら…

…はっはっあっあっ…また…これ…変な感じになる…なんで…

始めの頃は痛さが勝っていたのに今はほんとは痛さはなく変な感じになってしまうようになっている…

悠介「ウゥッ…奥したらマンコが…」

そう呻いてしまうまだほぼ動かして居ないのに蠢きと締め上げがキツくなって悠介はめちゃくちゃ気持ちいい…1分ほどそれをして止めてまどかの求めに応じてキスして離し悠介が本格的に動き始めるチンポを引かれてまどかの気持ちいいところを責めて行く…

悠介「すぐにイクなよ…我慢して…」