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山河学園 学生寮
第8章 ポルチオと3人目
お互い多少の耐性が出来てまどかもうすぐに悶絶する事は無く悠介もそう簡単には射精しない為突き上げる時間が伸びていてまどかは喘ぎ狂うだけになってしまうがそれでも保つようになっていて悠介も一気に悶絶までもって行くような動きはしない…そして太さで関係ないと思う突き上げも上手く動かしまどかのポイントをここでも外してしかも我慢しろと言われて…

まどか「ぉ゙イ゙ッひぎぃッ、ン゙ッア゙ぇ゙っぅ゙っ、えッきもち、イィ〜ッ゙ひん゙、ら゙ぅ、ぅ゙、ひぉ゙ッぁ゙ぁッ、あ゙、…ッ、あッ、あ、あ゙ぁ゙ッ〜〜ひィ゙ぁ゙、あ、ああそんなぁ… むり、…!む、りッ、だからぁ……ッ!もっ、イかせてぇッイけなあ゙ぁ゙ッ」

まどかもこれには流石にイケずに自ら腰を動かしくる為悠介も…

悠介「うぅ…そんな腰動かして…ホラいっちゃえ!」

とすぐに好きなところを突き上げてイカせてやる…のけ反って達しているまどかのマンコの奥まで沈めて当てながらその蠢きをチンポで受け止める締め上げも入り口で凄い…

こんな風に達したマンコをチンポで全て受け止めているので持続時間はどうしても削られてしまう…

まどかもそれには呻きさらに痙攣してしまう…桃香ならこのまま奥を責めてしまうと悶絶絶叫する…

開発して開花させたのは守だったがその後の止めは悠介が刺しているので桃香は悠介のSEXから離れられなくなっている節がある…

まどかはまだ入り口にも立って居ないがそのドアは既にこじ開けられあとはまどかの意識で変わる寸前まで来ていた…

悠介「はっはっうくっマンコスゲ〜気持ちいい…」

落ち着くまで待ってやりながら呻きまた動かし始める…それを数回繰り返しされてまどかがもう駄目と悠介の射精を懇願して来たところでまどかを連続絶頂に追いやって悠介も一気にに追い込まれ奥に当てながらの射精をする…

まどかの痙攣はずっと止まらずいつも多少のハメ潮を吹いているが今日はさらに多く吹いたらしくベットがシミになっていた…

マンコを優しく拭いてやり掛布をしてやりながら被さり…

悠介「俺…シャワー浴びて来るからゆっくり休んで…夜またしよう…」

ビクンと震えて小さく頷くまどかはもう目も開けない…快感の心地よさと疲労でスースーと眠ってしまう…

これはもう毎回なので悠介も慣れて掛布を掛けて囁く…
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