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山河学園 学生寮
第8章 ポルチオと3人目

浴びて戻った時には一応パンツとシャツくらいは着て戻った…その時の気分で隣に入って一緒に寝るか起きてソファーで携帯などで時間を潰しているのどちらかでまどかが帰宅しなければならない時には逆算して起こしてフェラで抜いてもらいイカせてお互いシャワーを浴びて着替えてまどかを送って行く…
今日は泊まりなのでフェラではなくマンコの中でゴム越しではあるが出す…出来れば終わったあとフェラでもう一回抜いてもらいたい…
そんな考えと中々ポルチオの快感に目覚めないなと思いながら少し強引にして見るかと思い兄に聞いて見る…
速攻で返信があり良いアドバイスを貰った…そして注意もされてしまう…
セフレに桃香見たいな事をするなと…後が大変になるから程々に満足するよう言われてしまった…
悠介は分かっていてもやはり一度は自ら開発してみたい…対応も桃香で覚えたのでコントロール出来ると踏んでいる…
なのでその兄の注意は半分無視することにした…
昼から2時間強まどかを抱いていたので夕方までまどかは目覚めないままで目覚めて…
悠介「やっと起きた?もう夕方だよ…シャワー浴びて来いよ…湯船も溜めてあるから少し温めれば入れるはず…タオルそこに置いてあるだろう?」
まどかはそう言う悠介の言葉に顔を動かし見ると新しいバスタオルが畳んで置いてありそれを巻いてベットを降りて…
まどか「入って来るね…」
悠介「ゆっくり入って大丈夫だから…上がったら晩飯選ぼう…」
頷きそのままバスルームに消えて30分ほどで上がって来たまどかは衣服を身に纏っている…
悠介「あっ服来たの?色々面倒だなぁ…バスローブ買う?」
まどか「ええ…良いよ…なんか…そう言うのやだ…」
悠介「そう?まぁ…脱がすのも楽しいから良いけどさ…」
まどか「スケベ!」
悠介「クス…お互い様だろう?」
そう言って2人で笑って早速飯を選ぶ…ここはほぼまどかの希望に沿ってそこから悠介が選んで注文する…
支払いも悠介の電子マネーなので何度か支払うと言っていたまどかも諦めてお礼を言う…
待つ間に新学期以降の話しをして悠介には今のところいつでも大丈夫だと話しまどかは一言分かったで終わってしまう…
基本悠介から誘う事は無くまどか次第なので悠介との関係も連絡しなければ自然消滅してしまう…
今日は泊まりなのでフェラではなくマンコの中でゴム越しではあるが出す…出来れば終わったあとフェラでもう一回抜いてもらいたい…
そんな考えと中々ポルチオの快感に目覚めないなと思いながら少し強引にして見るかと思い兄に聞いて見る…
速攻で返信があり良いアドバイスを貰った…そして注意もされてしまう…
セフレに桃香見たいな事をするなと…後が大変になるから程々に満足するよう言われてしまった…
悠介は分かっていてもやはり一度は自ら開発してみたい…対応も桃香で覚えたのでコントロール出来ると踏んでいる…
なのでその兄の注意は半分無視することにした…
昼から2時間強まどかを抱いていたので夕方までまどかは目覚めないままで目覚めて…
悠介「やっと起きた?もう夕方だよ…シャワー浴びて来いよ…湯船も溜めてあるから少し温めれば入れるはず…タオルそこに置いてあるだろう?」
まどかはそう言う悠介の言葉に顔を動かし見ると新しいバスタオルが畳んで置いてありそれを巻いてベットを降りて…
まどか「入って来るね…」
悠介「ゆっくり入って大丈夫だから…上がったら晩飯選ぼう…」
頷きそのままバスルームに消えて30分ほどで上がって来たまどかは衣服を身に纏っている…
悠介「あっ服来たの?色々面倒だなぁ…バスローブ買う?」
まどか「ええ…良いよ…なんか…そう言うのやだ…」
悠介「そう?まぁ…脱がすのも楽しいから良いけどさ…」
まどか「スケベ!」
悠介「クス…お互い様だろう?」
そう言って2人で笑って早速飯を選ぶ…ここはほぼまどかの希望に沿ってそこから悠介が選んで注文する…
支払いも悠介の電子マネーなので何度か支払うと言っていたまどかも諦めてお礼を言う…
待つ間に新学期以降の話しをして悠介には今のところいつでも大丈夫だと話しまどかは一言分かったで終わってしまう…
基本悠介から誘う事は無くまどか次第なので悠介との関係も連絡しなければ自然消滅してしまう…

