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山河学園 学生寮
第9章 桃香の身体

守「一応保持して仮に寮内の子抱く時があれば使えば良い…ただし…俺がいつまでここに居られるか不明だから居なくなったら使用は細心の注意を払って使うように…」
悠介「…やっぱりずっとって訳じゃ無いんだ?」
守「そりゃそうさ…お前の心配が無くなるまでは居座るけどな?」
悠介「じゃ…心配掛けてれば卒業までここに居る?」
守「クス…三年になった時にそうだったら…海外に放り出す…」
悠介「ゲッ…本当にそうされそう…」
そんな話しをして桃香の事はここで終わりと揃って認識した…守がもし今日抱かれたら数日中には悠介にも言って来るからその時は…
幾つか分けて説明して悠介も了解と納得をした…
昼過ぎに同性愛者である友達が外泊するらしく許可を貰う為守を探してここに来てその届けを出している…
悠介「あれ?外泊?明日朝一講義だろ?大丈夫かよ?」
友達「ああ…明け方には戻って来るし…遅刻したらノート頼む…」
守「こらこら…俺の前でそんな約束してんじゃねぇ!」
友達「あっ!す、すいません…ちゃんと戻ります!」
と慌ててそう言って出て行くのを追いかけて耳元で…
悠介「しても大丈夫…ノートは任せておけ…彼氏に宜しく…」
友達「サンキュー…彼女…だよ…」
悠介「あっ…そう…じゃ!」
守のところに戻って幾つか話しを聞いて守も部屋を後にして悠介は昼過ぎから杏達との集まりに少し顔を出そうと来て居た誘いにそう返信して出掛ける用意をした…
一方で桃香と信也は楽しいデートをエスコートしてくれる信也に大人の男性の魅力を感じさらに傾くのを感じてもう悠介も守も予定があって抱いて貰っていない…この人ならと思いながら自らそう言う事は言えないので身体の距離を近付け無言の誘いをする…信也は甘えている桃香が可愛く…夕方飯を食ったあとすぐ近くにあった耳元にドキドキしながら…
信也「今日…帰さなくて良い?」
桃香「!!!あっ…う、うん…が、外泊の…」
信也「ん…任せて…」
信也は腕に手を掛けて居た桃香を離し少し離れたところで誰かに電話して居て…
守「…分かった…一応その子にもちゃんと連絡はさせてくれ…連絡先は…」
守にするのは桃香も抱かれる決心が鈍ると補佐をしている事務所の方にするよう言って電話を切る…
悠介「…やっぱりずっとって訳じゃ無いんだ?」
守「そりゃそうさ…お前の心配が無くなるまでは居座るけどな?」
悠介「じゃ…心配掛けてれば卒業までここに居る?」
守「クス…三年になった時にそうだったら…海外に放り出す…」
悠介「ゲッ…本当にそうされそう…」
そんな話しをして桃香の事はここで終わりと揃って認識した…守がもし今日抱かれたら数日中には悠介にも言って来るからその時は…
幾つか分けて説明して悠介も了解と納得をした…
昼過ぎに同性愛者である友達が外泊するらしく許可を貰う為守を探してここに来てその届けを出している…
悠介「あれ?外泊?明日朝一講義だろ?大丈夫かよ?」
友達「ああ…明け方には戻って来るし…遅刻したらノート頼む…」
守「こらこら…俺の前でそんな約束してんじゃねぇ!」
友達「あっ!す、すいません…ちゃんと戻ります!」
と慌ててそう言って出て行くのを追いかけて耳元で…
悠介「しても大丈夫…ノートは任せておけ…彼氏に宜しく…」
友達「サンキュー…彼女…だよ…」
悠介「あっ…そう…じゃ!」
守のところに戻って幾つか話しを聞いて守も部屋を後にして悠介は昼過ぎから杏達との集まりに少し顔を出そうと来て居た誘いにそう返信して出掛ける用意をした…
一方で桃香と信也は楽しいデートをエスコートしてくれる信也に大人の男性の魅力を感じさらに傾くのを感じてもう悠介も守も予定があって抱いて貰っていない…この人ならと思いながら自らそう言う事は言えないので身体の距離を近付け無言の誘いをする…信也は甘えている桃香が可愛く…夕方飯を食ったあとすぐ近くにあった耳元にドキドキしながら…
信也「今日…帰さなくて良い?」
桃香「!!!あっ…う、うん…が、外泊の…」
信也「ん…任せて…」
信也は腕に手を掛けて居た桃香を離し少し離れたところで誰かに電話して居て…
守「…分かった…一応その子にもちゃんと連絡はさせてくれ…連絡先は…」
守にするのは桃香も抱かれる決心が鈍ると補佐をしている事務所の方にするよう言って電話を切る…

