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山河学園 学生寮
第10章 悠介の2人目と守の2人のセフレ

ホッとした杏にとりあえず待ち合わせ場所に行こうとその日もいつも通り皆で騒いで夕方には解散したが杏と悠介は駅で合流してカラオケボックスに入った…
杏の話しは自らの性癖見たいだと言って相手に虐められ無いと感じないらしく高校の時の初めてが痛いはずなのに興奮して感じてしまっていたらしく相手は以後のSEXで面白くなかったのかケンカ別れしたらしい…
その後先ほどの奴とSNSで知り合って杏の気持ちいいSEXをしてくれたらしいが複数人とかで襲ってやるとか怖い事も言うようになって別れたらしい…そしてたまたま今日その相手と遭遇してホテルでしてやるから来いと言われていたらしい…
普通のホテルではなく道具がいっぱいあるホテルがあるらしくそう言うのも杏には嫌だったと…
悠介「…なるほど…んじゃ…俺がしてやろうか?それ?」
杏「!?えっ?だって悠介君…普通の人でしょ?」
悠介「…まぁ普通じゃないかも…」
杏「…私…叩いてとか言っちゃうよ?」
悠介「いいよ?ちくび捻り潰すとか?だろ?」
頷く杏に…
悠介「俺も相手足らなくてさ?杏のそう言うのに応えて恋愛してくれる人見つかるまで俺とどう?試して駄目だったらそこで終わり…友達はそのまま…周りには内緒…恋愛関係にはならない身体だけの関係…これでどう?」
杏は知られてしまった事でこの話しに頷く…
悠介「明日大学あるし…今週の金曜日…〇〇駅で待ち合わせ…そこなら大丈夫だろう?」
杏に嫌は無く多分駄目だろうと思いながらバレたし試してみる事にした…ただその駅から行けるホテルなどあったかなと不思議に思ったがここら辺付近の駅やホテルに入って行くのは控えたい…
そう言う意味でも悠介のそれは助かるとそのまま約束した…
そして悠介は早速兄の元に行きこう言う女だった事を話し抱いて見る事にしたと…
守「多分ソフトで足りるはずだからまずは普通愛撫と言葉だけでしてあとは相手の要求に応えてやれ…多分それで落ちる…言葉は…」
兄は反対はせずにやり方などをレクチャーまでしてくれ叩き方なども腕に実際にして見せてくれた…
要するにそう言う相手も兄は抱いていたと思った…そして杏が男を寄せ付け無い理由も知って悠介には好都合で上手く自分のにしてやろうと思う…
杏の話しは自らの性癖見たいだと言って相手に虐められ無いと感じないらしく高校の時の初めてが痛いはずなのに興奮して感じてしまっていたらしく相手は以後のSEXで面白くなかったのかケンカ別れしたらしい…
その後先ほどの奴とSNSで知り合って杏の気持ちいいSEXをしてくれたらしいが複数人とかで襲ってやるとか怖い事も言うようになって別れたらしい…そしてたまたま今日その相手と遭遇してホテルでしてやるから来いと言われていたらしい…
普通のホテルではなく道具がいっぱいあるホテルがあるらしくそう言うのも杏には嫌だったと…
悠介「…なるほど…んじゃ…俺がしてやろうか?それ?」
杏「!?えっ?だって悠介君…普通の人でしょ?」
悠介「…まぁ普通じゃないかも…」
杏「…私…叩いてとか言っちゃうよ?」
悠介「いいよ?ちくび捻り潰すとか?だろ?」
頷く杏に…
悠介「俺も相手足らなくてさ?杏のそう言うのに応えて恋愛してくれる人見つかるまで俺とどう?試して駄目だったらそこで終わり…友達はそのまま…周りには内緒…恋愛関係にはならない身体だけの関係…これでどう?」
杏は知られてしまった事でこの話しに頷く…
悠介「明日大学あるし…今週の金曜日…〇〇駅で待ち合わせ…そこなら大丈夫だろう?」
杏に嫌は無く多分駄目だろうと思いながらバレたし試してみる事にした…ただその駅から行けるホテルなどあったかなと不思議に思ったがここら辺付近の駅やホテルに入って行くのは控えたい…
そう言う意味でも悠介のそれは助かるとそのまま約束した…
そして悠介は早速兄の元に行きこう言う女だった事を話し抱いて見る事にしたと…
守「多分ソフトで足りるはずだからまずは普通愛撫と言葉だけでしてあとは相手の要求に応えてやれ…多分それで落ちる…言葉は…」
兄は反対はせずにやり方などをレクチャーまでしてくれ叩き方なども腕に実際にして見せてくれた…
要するにそう言う相手も兄は抱いていたと思った…そして杏が男を寄せ付け無い理由も知って悠介には好都合で上手く自分のにしてやろうと思う…

