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山河学園 学生寮
第10章 悠介の2人目と守の2人のセフレ
金曜日の夕方にそこで待ち合わせた悠介は杏に泊まりで大丈夫か確認したところ1人暮らしなので大丈夫だと言うので例のマンションに杏を連れて行く…

悠介はホテル代削減のためにここの部屋の事を話し説明した…部屋の防音も完璧に近いから安心してくれと…

悠介「好きにしてって言ってたけど…本当にいいのか?始めたらもうやめないけど…」

杏「う、うん…め、めちゃくちゃにして…」

悠介「分かった…あとさこう言うの用意して来たけど好き?」

目隠しと皮の手錠で兄から貰って来たものだった…

杏「うん…バイブとかは嫌だけど…そう言うのは…」

悠介「分かった…明日夜までここから帰さないから覚悟して?」

杏「は、はい…」

悠介「一緒に風呂入って俺の身体洗ってよ?」

杏「はぁっ…ああ…そんな…恥ずかしい…」

もうスイッチが入っているのか普段とは違う声でそう言う…悠介は普通こんな風にいきなり風呂に誘う事は無い…普通の女の子は皆引いて逃げてしまう可能性が高いから…しかし杏にはまずこれを試してみる事にした…

守からもそれが一番の武器だから効果的面だろうと言っていてあとは愛撫も効果的だからいつものようにすれば良いと言葉だけは相当意地悪な物にしてみろと…捻る、叩く、締めるなどは力加減も一応身体にして感じて来たがあくまでこっちは相手の希望がある時に限定するよう言われている…

もう一つは入れるだけですぐに抜く事限定だが自らをちゃんと制御出来る自信がある時のみ生で入れて恐怖を与えてやるのも手だと言うがそれを一回目でしないよう釘を刺されてチンポを入れてイクようになって夢中になった時にするようにと言われて少しびっくりしたが頷き何度も相手に乗ってそのままする事がないよう言われて来た…

悠介もそこには興味があるがその楽しみは彼女で試してみたいと思っているので入れてすぐに抜く…そこでちゃんと止める自信がないうちはやらないと決めて来た…

お風呂の湯船を半分ほど溜めて用意が出来て…

悠介「服ここで脱ぐの見せて?ほら…立って脱いで…」

テーブルを前に押してスペースを空けてそこに杏は恥ずかしそうには立って衣服を悠介に見てと言わんばかりにゆっくり脱ぎ捨て…下着姿になって…

悠介「へぇ…綺麗な身体してる…次はそのブラ取って近くで見せて?」
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