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第10章 悠介の2人目と守の2人のセフレ

杏「はぁっ…悠介君…恥ずかしい…ああ…み、見ないてぇ…」

そう言って自ら取って下に落としたあと…

悠介「クス…杏…見られて乳首勃起したの？いやらしいな？」

杏「やぁ！そんな事…ヒィッ」

手を伸ばしてその勃起した乳首を指で弾いてやると声を上げて脚は震えていた…

悠介「クス…敏感なんだ？最後…パンツも脱いで脚広げて見せてちゃんと中もみせろよ？」

杏はそう言う人ではないと思う悠介に命令されてする事に感じていると思いながら駄目と声を上げながら言う通りに脱ぎ脚を広げて1番恥ずかしいところを今まで仲良くして来た悠介に見られて反応して濡れているのが分かって…

杏「ああ…見ないで！もうゆ、ゆるしてぇ…」

悠介「まだ中見せてないだろう？ほら自分で広げて杏の濡れてるおマンコの中も見せろ…」

そう言って両方の乳首を指で弾いて催促したらゆっくり手を下ろして広げて見せて来た…

悠介「いいよ…ほらもっと近寄って来てちゃんと見せて…」

そう言うと許してと言いながら近づいて見せてくれた…

悠介「あー中まで濡れてヒクヒクして…ここに何が欲しい？」

杏「…はぁっはぁっ…ゆ、悠介君の…おチンポ…」

と迷わずそう応えて悠介は希望通りの答えを吐いてくれた杏に…

悠介「俺のチンポ…見せて欲しい？」

コクコク頷き…杏は思わず…

杏「はぁっ…ゆ、悠介様のおチンポを杏にご奉仕させて下さいぃ！ああ〜いや！違うの！」

と慌てたが悠介は…

悠介「へぇ…様っていいね…じゃ身体風呂で洗って貰う前に俺の服上から脱がしてよ？」

と恥ずかしい言葉は無視されてそう言われて頷くと立ち上がって来た悠介の上着を脱がして身体を見ると筋肉質で腹筋も割れていて杏は

杏「ああ…悠介様のお身体…筋肉で硬い…」

悠介「杏？触っていいなんて言ってないよ？後でお仕置きするから…ほら続き…座って脱がして…」

杏「ああ〜ご、ごめんなさい…お仕置きは許してぇ…」

そう言ったのも無視して座らせズボンとパンツを脱がして行き目の前に悠介の勃起したチンポが出て来て…

杏「！！！ひぃっ…う、うそ…こ、こんな…こんなの…わ、私…む、むり…」

悠介「何言ってるの？明日の夜まで帰さないよ？これ後で突き刺してやるから…」

杏「ひっひぃぃ…駄目！…こんな。駄目…こ、壊れちゃう」