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山河学園 学生寮
第10章 悠介の2人目と守の2人のセフレ

悠介「そんな事言ってずっと見つめて…ほんとは欲しいんだろう?」
…う、うそ…こ、こんなに…おっきいの…私の中には入らない…
杏はここまではずっとされて居なかった事もあって悠介のそれにハマっていたがチンポのデカさに一気に青ざめる…
悠介「ほら…そんなに見てないで立って…風呂行くよ?このまま後ろから入れて見る?」
立ち上がるのを見ながら後ろに回って抱いて股の間にチンポを差し入れ耳元で聞く…
杏「!?あっやだ!駄目…ほんとに駄目!…」
と慌てているのをゆっくり擦り付けてやると…
杏「はぁっ!!だめぇ…擦り付けないでぇえ!ああ〜き、気持ち…気持ち良くなりますぅ」
とデカさも忘れて叫ぶ…
悠介「ほら…やっぱり欲しいんじゃないか…嘘つき…お仕置き二つ目…さあ風呂入って綺麗にしてくれよ…あ、ん、な?」
耳元でそう囁き身体を離して浴室に連れて行く…部屋は裸でいても寒くも暑くもない程度にエアコンで温度を調整してあり風呂場もその温度管理はしてあるので今は湯冷めなどの心配は無く…
まどかが来て入る時はそこまでしておらず部屋の温度管理だけで風呂場はそのままで大丈夫なのでしないが今回は風呂場でも色々させ見る為そこまでしてある風呂場に入って来た…お互い何も身につけておらず悠介のチンポはずっと臍に張り付きそうなほど勃起したままで杏はそれを目の端にとらえて…
…さっきからずっとあのまま…あんなになって…
怖くても杏には頭の中での妄想が進んで悠介のチンポが入るとは思わないがどうしてもの時は止まってくれると話しで決めてある…
悠介は入らない事は無いがどこまで出来るかと言う方が心配だった…一応今のところは杏の期待に応えているとは思いながら…
悠介「杏の身体にボディソープで泡だらけにして身体で洗えよ?俺がボディソープ付けてやるから…」
そう言ってたっぷり手にボディソープをポンプで出してシャワーを肩からお互いに掛けながら…
悠介「熱くない?」
普通に聞く…大丈夫と言った後言った通り身体中にボディソープを塗り付けながら触って行く…
杏「あっあっ…えっえっ?はぁっはぁっ…き、気持ち…いい〜ああ〜」
悠介「ボディソープ塗られて感じてるのか?これが気持ちいいのか?」
…う、うそ…こ、こんなに…おっきいの…私の中には入らない…
杏はここまではずっとされて居なかった事もあって悠介のそれにハマっていたがチンポのデカさに一気に青ざめる…
悠介「ほら…そんなに見てないで立って…風呂行くよ?このまま後ろから入れて見る?」
立ち上がるのを見ながら後ろに回って抱いて股の間にチンポを差し入れ耳元で聞く…
杏「!?あっやだ!駄目…ほんとに駄目!…」
と慌てているのをゆっくり擦り付けてやると…
杏「はぁっ!!だめぇ…擦り付けないでぇえ!ああ〜き、気持ち…気持ち良くなりますぅ」
とデカさも忘れて叫ぶ…
悠介「ほら…やっぱり欲しいんじゃないか…嘘つき…お仕置き二つ目…さあ風呂入って綺麗にしてくれよ…あ、ん、な?」
耳元でそう囁き身体を離して浴室に連れて行く…部屋は裸でいても寒くも暑くもない程度にエアコンで温度を調整してあり風呂場もその温度管理はしてあるので今は湯冷めなどの心配は無く…
まどかが来て入る時はそこまでしておらず部屋の温度管理だけで風呂場はそのままで大丈夫なのでしないが今回は風呂場でも色々させ見る為そこまでしてある風呂場に入って来た…お互い何も身につけておらず悠介のチンポはずっと臍に張り付きそうなほど勃起したままで杏はそれを目の端にとらえて…
…さっきからずっとあのまま…あんなになって…
怖くても杏には頭の中での妄想が進んで悠介のチンポが入るとは思わないがどうしてもの時は止まってくれると話しで決めてある…
悠介は入らない事は無いがどこまで出来るかと言う方が心配だった…一応今のところは杏の期待に応えているとは思いながら…
悠介「杏の身体にボディソープで泡だらけにして身体で洗えよ?俺がボディソープ付けてやるから…」
そう言ってたっぷり手にボディソープをポンプで出してシャワーを肩からお互いに掛けながら…
悠介「熱くない?」
普通に聞く…大丈夫と言った後言った通り身体中にボディソープを塗り付けながら触って行く…
杏「あっあっ…えっえっ?はぁっはぁっ…き、気持ち…いい〜ああ〜」
悠介「ボディソープ塗られて感じてるのか?これが気持ちいいのか?」

