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山河学園 学生寮
第10章 悠介の2人目と守の2人のセフレ

悠介が入れて行くといつもだが相手が仰け反り腰を上げて逃げるので腰を掴んで引き戻しながら沈めて行く…
杏は入らないと思っていたチンポが入って来てお腹ボコっと膨らみが出来ている感覚とミシミシと裂けてしまうと思うほど広がって亀頭に全体を擦り付けられて気持ちいいのと圧迫感に声を上げてシーツを掴んで握りしめ仰反る…身体が勝手にそう動いてしまい今までのチンポとは分かっていたが違いすぎて壊れてしまうと本気で思ってしまった…
悠介は沈めて行くチンポに膣壁が揉むような感じで蠢くそれが気持ちいいと思いながら…
…うぅ…また全然違う…これ…スゲ〜気持ちいい…
フェラや愛撫して分かったが杏はそう言うのが好きだと言っていた割に身体はまだ不完全で殆ど何もされていない身体だった…
フェラもえっ?と思うほど稚拙なものしか知らなかったようで悠介が手直ししてようやくと言った感じだった…
これならまだ普通のSEXでちゃんと感じて気持ち良くなれると悠介は兄の予想が当たる方を希望していたがその希望通りになりそうで俄然興奮してとりあえずは…
…奥は多分駄目だからゆっくり当てないと…
そう思いながら始めてなので殊更ゆっくり沈めて中の蠢きの気持ち良さを体感する…
そして半分くらい入ったところで悠介は杏に被さり肩に顔を埋めてさらに沈めて行くと案の定杏も悠介にしがみついてきた…
入れながら悠介は…
悠介「奥もうすぐ届く…めちゃくちゃに叩いて欲しい?」
するつもりはない言葉だけの囁きだったが意外にも杏は息をするのに必死で顔を振ってして欲しくない事を伝えて来て…
悠介「クス…もう返事も出来ないんだ?本当のSEX教えてやるから…」
杏があっち側の女の子でなければ悠介のテリトリー内にいる事になる…ここでイキ狂わせてやれば多少改善もあるだろうと思うが思ったより杏のマンコの具合が良くどこまで出来るかはわからないが明日この流れで上手くセフレ関係にもって行く為にも気合いを入れて我慢しようと考えながらトンと優しく触れたそこで動きを止め…
悠介「ほら…杏の1番奥に俺のが当たってる…少しこのままでいるから…痛くはない?」
と先ほどとは違って普段の声で優しく聞いてやる…動きも止まった事で短い呼吸をしながら…
杏は入らないと思っていたチンポが入って来てお腹ボコっと膨らみが出来ている感覚とミシミシと裂けてしまうと思うほど広がって亀頭に全体を擦り付けられて気持ちいいのと圧迫感に声を上げてシーツを掴んで握りしめ仰反る…身体が勝手にそう動いてしまい今までのチンポとは分かっていたが違いすぎて壊れてしまうと本気で思ってしまった…
悠介は沈めて行くチンポに膣壁が揉むような感じで蠢くそれが気持ちいいと思いながら…
…うぅ…また全然違う…これ…スゲ〜気持ちいい…
フェラや愛撫して分かったが杏はそう言うのが好きだと言っていた割に身体はまだ不完全で殆ど何もされていない身体だった…
フェラもえっ?と思うほど稚拙なものしか知らなかったようで悠介が手直ししてようやくと言った感じだった…
これならまだ普通のSEXでちゃんと感じて気持ち良くなれると悠介は兄の予想が当たる方を希望していたがその希望通りになりそうで俄然興奮してとりあえずは…
…奥は多分駄目だからゆっくり当てないと…
そう思いながら始めてなので殊更ゆっくり沈めて中の蠢きの気持ち良さを体感する…
そして半分くらい入ったところで悠介は杏に被さり肩に顔を埋めてさらに沈めて行くと案の定杏も悠介にしがみついてきた…
入れながら悠介は…
悠介「奥もうすぐ届く…めちゃくちゃに叩いて欲しい?」
するつもりはない言葉だけの囁きだったが意外にも杏は息をするのに必死で顔を振ってして欲しくない事を伝えて来て…
悠介「クス…もう返事も出来ないんだ?本当のSEX教えてやるから…」
杏があっち側の女の子でなければ悠介のテリトリー内にいる事になる…ここでイキ狂わせてやれば多少改善もあるだろうと思うが思ったより杏のマンコの具合が良くどこまで出来るかはわからないが明日この流れで上手くセフレ関係にもって行く為にも気合いを入れて我慢しようと考えながらトンと優しく触れたそこで動きを止め…
悠介「ほら…杏の1番奥に俺のが当たってる…少しこのままでいるから…痛くはない?」
と先ほどとは違って普段の声で優しく聞いてやる…動きも止まった事で短い呼吸をしながら…

