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山河学園 学生寮
第10章 悠介の2人目と守の2人のセフレ
杏「はっはっはっ…おっ…大っきい…の…はっはっ…い、痛く…な、い…へ、変な感じが…するの…」

悠介「それ…すぐに気持ちいいに変わるから…杏のマンコ…中で俺のを揉んでくるみたいで凄く気持ちいい…」

杏は他に何かして欲しいと言う気は無くただこんな感覚は知らず動かれたらどうなってしまうのかと言う怖さと期待に揺れていた…

普通のサイズだと多分乳首捻ってとかお尻叩いてとかを懇願したはずなのにそんな事をしてとは全く考えに浮かばない…

そして…

悠介「はっ…ほら杏のマンコが俺のに吸い付いてフィットしたみたいになった…スゲ〜気持ちいい…もう動かすぞ…中でイッた事はある?」

杏は途切れる言葉でわからないと答えて数回そう言う感じの絶頂には達した事があるがそれが中イキと言う物なのか分かっていなかった…と言うのも他に乳首やる臀部など捻り叩かれての絶頂だったからでチンポだけで突かれて中で達した事があるかと聞かれるとないと答えていたが…

悠介「分かった…俺がイカせてやる…途中で意識失うなよ?」

そう言われて悠介は何度もそう言う事を女の子にして来たと知って驚き身震いしてしまい同時に動き始め奥は叩いて来ずに中が捲れ上がってしまうと思う感覚で引かれて悲鳴を上げすぐに1番気持ちいいところを知られてそこを中心に一定リズムで動かれて…

杏「ひィ゙…ッッ!?ひぁ、ぁ゙ゔあ゙、ぅァァッあーーっ、ぁあ゙あ゙〜〜〜〜〜〜ッしんじゃぅ゙ッんぉ゙ッひぬぅ゙ッひぃぁっ、こんな、ぁ、知らなぁ、ぁっいぃぃ… ぁ゙ひそこ、っや、ん゙ヒィ゙ぃ゙それ゙や゛ぁぁ゙あ゙…ひぐッ…っぁ、……ッッ!ぁ゛あ゙ン゙ッそ、こッ、やぇ゙てっ、やぁッ」

悠介「うぅ…これ…好きなんだろ?ほら…俺のチンポでイケ!」

そう言うと杏は…

杏「はひぃっんお゛ぉッ!?イクッ、お゛まんこイっっくうぅうぅぅ!!んひぃ…きもひいぃ…あ゛へェッ!?イ゛クイ゛くぅ゛ッ!おかしくなるぅうう…だめぇっ…きもッちぃ゛ぃ゛イイ゛ィィ」

悠介「うぅ…き、気持ちいい…はっ凄い締まる!」

肩を抱いて中イキした杏の身体が跳ねて顔を振って喘ぎ達したマンコの締まりに悠介も呻いてしまう…
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