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山河学園 学生寮
第10章 悠介の2人目と守の2人のセフレ

杏はこれが中イキ?と思うほど気持ちいいがこれが悠介のチンポだからこんなになっているのか純粋に誰にされてもこうなるかと分からなかったが今までして来たSEXのどの快感より気持ち良かった…
悠介が動きを止めてくれた為達した後の余韻に口を開けてよだれまで溢すほど杏には気持ちいい絶頂だった…
悠介「まだ大丈夫だな…もう一度イッてみな?」
余韻の中にいた杏はまた違うところを責められて喘ぎ壊れると叫んだ途端に先ほどのところを責められてあっという間に達したがさっきよりさらに気持ちいい絶頂に悶絶した…
そして三度目の絶頂に呑まれそうな時に…
悠介「くっはっはっ杏!お、俺も出すぞ…一緒にイケよ!」
時に言われて悠介のチンポがビクビク中で跳ねているのを感じそれの少し前に我慢出来ず達した事で…
悠介「うはぁ…き、気持ちいい…」
射精する寸前から達したマンコの蠢きと締め上げの中射精した悠介は気持ち良さに声を上げる…
風呂場から終わるまで散々愛撫などでぐったりしていた杏はその後チンポで悶絶しもう疲労困憊で悠介が射精してしばらく動きが止まっている間に落ちてしまった…
そして悠介がゆっくり引き抜き後始末をして様子を見ていたが結局翌朝まで杏はぐっすり眠ってしまう…
悠介「流石にもう起きないか…ちょっと無理させたかな…」
そう思いながら掛布を掛けてやり自らはシャワーを浴びて明日の朝の買い出しまで済ませて杏の隣で悠介も眠りについた…
早くから寝た杏は目が覚めて一瞬どこか分からず顔を上げて悠介の寝顔を見つけて昨日の事を思い出して…
…あれ?昨日…私…
と終わる寸前まで覚えているのにとその先の記憶が無くずっと眠っていた事にびっくりした…
トイレに行こうと身動きしたら悠介が目を覚まして…
悠介「おはよ…そこにタオル置いてあるから大丈夫なら入ってきな?湯船は溜まってないからシャワーで我慢して…」
杏「お、おはよう…う、うん…ありがとう…起こしちゃった…」
悠介「クス…大丈夫…ほら…行って来な?昨日そのまま寝たろ?」
そう言われて置いてあるタオルに身を包んでベットを降りてバスルームでシャワーを浴びながらお腹を触る…
…まだ…入ってた感覚が…
悠介が動きを止めてくれた為達した後の余韻に口を開けてよだれまで溢すほど杏には気持ちいい絶頂だった…
悠介「まだ大丈夫だな…もう一度イッてみな?」
余韻の中にいた杏はまた違うところを責められて喘ぎ壊れると叫んだ途端に先ほどのところを責められてあっという間に達したがさっきよりさらに気持ちいい絶頂に悶絶した…
そして三度目の絶頂に呑まれそうな時に…
悠介「くっはっはっ杏!お、俺も出すぞ…一緒にイケよ!」
時に言われて悠介のチンポがビクビク中で跳ねているのを感じそれの少し前に我慢出来ず達した事で…
悠介「うはぁ…き、気持ちいい…」
射精する寸前から達したマンコの蠢きと締め上げの中射精した悠介は気持ち良さに声を上げる…
風呂場から終わるまで散々愛撫などでぐったりしていた杏はその後チンポで悶絶しもう疲労困憊で悠介が射精してしばらく動きが止まっている間に落ちてしまった…
そして悠介がゆっくり引き抜き後始末をして様子を見ていたが結局翌朝まで杏はぐっすり眠ってしまう…
悠介「流石にもう起きないか…ちょっと無理させたかな…」
そう思いながら掛布を掛けてやり自らはシャワーを浴びて明日の朝の買い出しまで済ませて杏の隣で悠介も眠りについた…
早くから寝た杏は目が覚めて一瞬どこか分からず顔を上げて悠介の寝顔を見つけて昨日の事を思い出して…
…あれ?昨日…私…
と終わる寸前まで覚えているのにとその先の記憶が無くずっと眠っていた事にびっくりした…
トイレに行こうと身動きしたら悠介が目を覚まして…
悠介「おはよ…そこにタオル置いてあるから大丈夫なら入ってきな?湯船は溜まってないからシャワーで我慢して…」
杏「お、おはよう…う、うん…ありがとう…起こしちゃった…」
悠介「クス…大丈夫…ほら…行って来な?昨日そのまま寝たろ?」
そう言われて置いてあるタオルに身を包んでベットを降りてバスルームでシャワーを浴びながらお腹を触る…
…まだ…入ってた感覚が…

