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山河学園 学生寮
第10章 悠介の2人目と守の2人のセフレ
上がって来た杏に一度服を着るよう言って昨夜購入したパンを朝食に食べ…終わったあとインスタントのコーヒーを飲みながら…

悠介「あのさ…杏は多分普通のSEXで大丈夫になると思う…」

杏「!?えっ?」

悠介「昨日して分かった…多分何か少しずれてそう言うのしか駄目だと勘違いしてそう言う人を相手にしたから言う見たいになってるだけで…そのままそう言う人としてたらそうなるけどさ…今のところで止めてしまえば大丈夫だよ…」

杏「…でも…勝手にお願いして…」

悠介「クス…俺昨日…一度も叩いてとも捻ってとも言われてない…そんな事しなくても気持ち良かったろ?いっぱいイッてたし…」

そう言われて確かに言ってないと思った…

悠介「いきなり普通の人…と恋愛関係は不安だろ?男と付き合うの控えてるの原因これだろ?」

そう言われて頷き俯向く…

悠介「だからさ?普通に慣れるまで俺のセフレにならない?もちろん好きな人出来たら解消で良いしSEXも基本俺からは声は掛けない…連絡もいつも遊ぶ時にする程度でそこも同じ…ただして欲しいと思ったら連絡して来て…それとこの後もう一度今度は普通にしてやるからさ…それで確認してまたして欲しいって思ったら連絡くれたらいい…嫌なら今まで通りで…」

杏「…ありがと…うん…して欲しい…まだちょっと怖いけど…」

悠介「クス…まあ…偉そうに言ったけど受け売りも入ってる…あと俺がセフレ欲しいってのも…俺から連絡したらさ…毎日とかになって色々支障出るからさ…他に1人いるけど…その子も一緒…俺からは連絡しない…だから杏が連絡しなきゃ勝手に自然消滅する…この後また気持ち良くして連絡くれるよう頑張る…クスクス…」

杏は泣きそうになったがその後も恋愛関係にはならない事や他にもセフレは作ることも隠すこと無く話してくれ悠介本人は昨日まだ数回は出来た事を聞いて驚いたが無茶にならないようにする事など詳しく話してその後ベットで普通のSEXをしたが杏は絶叫してチンポが入ったあとは悶絶絶頂させられて意識を初めて無くした…

夕方まで休んで悠介が駅まで送ってくれ…

悠介「んじゃ…連絡待ってるし…部屋はどっちでも大丈夫だから…」

杏「…うん…」
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