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山河学園 学生寮
第10章 悠介の2人目と守の2人のセフレ
杏は自分が普通のSEXであんなになるとは思ってもおらず…

…さっきの凄かった…普通?でもあんな風に…

そう思い普通の恋愛が出来るかもしれないと思ったら嬉しくなったが悠介の言うようにすぐには難しいかもしれない…

悠介以外の人で試す時は紹介するからと言ってくれていた…が杏はしばらくは悠介との関係を続けてみようと思いながら部屋に戻ってベットに下着姿で入ってそのまま寝て深夜に目覚め少しだけ食べてお風呂に入ってからもう一度寝た…

悠介は杏とのセフレ関係が上手く言った事を兄に話し人を紹介するから守にお願いしたいと言う…

守「クス…半分ボランティアだな…まぁそれなら受けてやるさ…毎回こんな風にはするなよ?手に負えなくなってSEX楽しむどころじゃなくなるからな…」

悠介「うん…良い方法これしか思い付かなくて…あっち側だったら諦めたけどさ…行けそうだったし…兄さんの指摘はズバリ大当たりだった…凄いよ…」

守「クス…マジもんのあっちの人間なんてまず当たらないさ…俺も会った事ねぇよ…殆どの子が何かで勘違いしてそっちにハマってそうなってるだけさ…その子は踏み込む前にお前に抱かれたからな…すぐにこっちに戻るさ…その子…セフレ関係は短いかもな…」

悠介「うん…その間に他の子探して捕まえるよ…前に言ってた同じ大学の先輩も…あと寮の子も1人欲しい…大丈夫かな?」

守「とりあえずその大学の方の先輩?…それ優先で…寮内のはもう選んでるのか?」

悠介「…うん…同級生なんだけど…外部受験で来た…」

守「!!…なるほど…確かに…その子なら行ってもいい…ただ…男知らないかもな…」

悠介「えっ?処女って事?流石に処女は俺…難しいよね?」

守「最難関だろうさ…俺がお前でも同じ…最難関…それくらいお前の場合難しい…彼女にする子でもない限りは…恋愛感情入っても難しいのには変わりないけどな…そこはお互い好きって感情がある分行けるかもって程度だけど…」

悠介「そうだったら他の子に変えるよ…3人、4人は欲しいもん…」

守「クス…贅沢だな…相手回し切れるのか?そっちばっかに力入れて他の事疎かにしたら意味ないからな?」

悠介「うん…分かってる…今のは希望…兄さんは今2人?」

守「そうだな…もう1人は都合のいい相手にするからな…」

悠介「??都合の良い相手?」
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