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山河学園 学生寮
第10章 悠介の2人目と守の2人のセフレ
守「セフレ関係だけど好きに出来る子だ…」

そう言って兄は内容を説明してくれたがそん風に出来るのかと悠介は疑問だったが兄は笑っていたのでやるかもと思ってしまった…

悠介が戻って行き今日は純子を抱く日だったので桃香の時に使っていた方法で守の部屋に招き入れてここで抱く…

純子は振った男を見返してやりたい思いで守に抱かれているがその守のSEXに溺れてしまっていた…

今その振った男にもう一度抱かれたら向こうから寄って来ると教えてやったがもう終わった事だからと言って相手にしておらず今は守とのSEXが良いらしい…

恋愛感情が入ったら抱かないと言ってあるので純粋にSEXの快楽に溺れているだけ…

守はそっちには関わらない方針なので恋愛しても良いとさえ言っている…

元々そう言う事で守にSEXを教えて欲しいと抱かれている子なので身体もいい感じになってその言葉を投げていた…

当然だったが唆してもする事は無く…守に抱かれに来ている…一方で京子の方はこれからと言うところだったが守のSEXで論理破綻した事で守の囁きの暗示にかかって守に連絡して来ては色々覚えていってる最中だった…

純子「…ちょっとドキドキします…ここに来るの…」

守「クス…スリルあるだろ?風呂入って来たのか?」

純子「は、はい…あ、あの…」

守「…ふっ…いいぞ…こっち来い…」

座っているソファーに呼んで近寄ってきた純子の前に立って腰と頭を抱いて唇を吸ってやる…そのままキスしてやるとすぐに震えて崩れそうになるのを支えてやりながら続け脚を開かせソファーに座って太腿の上に乗せて続け離す…

守「クチュ…次どうして欲しい?ベット行くか?」

純子「はぁっ…ああ…な、舐めても…」

守「ん?フェラしたいのか?」

トロンとした顔をコクコク頷くので…

守「いいぞ?少しだけだからな?」

そう言って床に純子を降ろして脚を広げてズボンのベルトを外し前を開けてパンツからそれを引き出し半端なままのチンポにフェラさせてやる…

守「ほら…咥えて…他の事はベットでさせてやるから…」

そう言うと頷き口を開けて吸い付きそのまま唇を滑らせるように亀頭を含んで顔を動かして行く…



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