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山河学園 学生寮
第10章 悠介の2人目と守の2人のセフレ
可愛い申し出に守は応えてやってる頭を撫でて咥える純子のフェラを褒めてやる…

純子はフェラテクニックを守に教えて貰う度に出来ない事があるともう一度挑戦する意味で次回抱いて貰う時にこうしてさせてもらう事があり何より守に褒めて欲しいと思ってする…

今はもうそんな事は無いが純子は守に甘えたくてフェラを申し出る…そこを知っている守はちゃんと出来るようになった純子を褒めてやる…

こうして甘えてくるのは守に恋愛感情が湧いている訳では無く日常で何か上手くいかない事などがあるとこう言う態度を見せるようになった…

SEXはそんなに周りと変わらない物しか守はしない…ただ愛撫の手や口などの動きや触り方が違っているだけ…

守は相手に下手な事は仕込む事はしないようしている…昔は若さで今の悠介のように色々していたが…

守「純子…もう終わり…ベット行くぞ…」

咥えて上目遣いに見てそのまま頷き吸いながらチンポを離す…大学生の男がこれをされたら速攻で押し倒してしまうような仕草を見せて離し…

純子「はぁっ…ここに泊まっても…」

純子は気になっていた事を聞く…守の部屋でしたら帰らないとダメなのではと思いながら初めてここでと言われ来たが終わった後自室に戻れるとは思えず聞いた…

守「無理なら仕方ないだろう?明日昼からしか講義ないから来たんだろう?寮には殆ど人も居なくなるその時を狙って戻ったらいいし終わった後戻れそうなら戻れ…」

純子は頷くからもう泊まり込む事前提でして貰うつもりでいた…それほど守とのSEXは気持ちいい…

生でされているのに守とのSEXをやめる事が出来ない…そして純子は一度だけ守に抱かれるようになって良さそうだと思う男に抱かれた事がある…

守はそこに干渉しないのでどうでも良かったが…その翌日珍しく明日の事も考えず誘って来た純子に…

…クス…そうか…誰かに抱かれて不満だったのか…

そう思ってその不満をしっかり解消してやった…それ以降そう言う事は無いが…

純子はえっ?と思うほど男が夢中になって腰を動かして自分だけ終わったあと付き合わないかと速攻で申し出て来た事に驚く…

守が言ったようにほんとになっていたからで今までこんな風に言われた事もされた事も無かったが…
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