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山河学園 学生寮
第10章 悠介の2人目と守の2人のセフレ
純子はその場で返事は保留にして結局断ってしまったが今もたまに会えないかと連絡が来ている…

その後純子は良さそうな男はおらず守とのSEXに溺れている…そして同時に見返してやろうと思う男の事も気がついたら全く気にならなくなっていた…

守に抱かれてもう一つ良くなった事がある…それは純子に声を掛けて来る男が増えた事で前よりモテるようになった…

友達からも最近綺麗になってないと言われてしまう事が増えそれに比例して男からのアプローチまで増えた…

全て守に抱かれているせいだと思い感謝する意味でも守とのSEXは守を気持ち良くしたいと言う思いがあり相当恥ずかしい事だったがこうして自らフェラさせてもらう…そしてその度上手く出来ると守が頭を撫でて褒めてくれるとキュウっと身体が熱くなってマンコが濡れてしまう…

ベットに上がって守が衣服を剥ぎ取りながら身体を触って行く中ビクビク震えてベットに倒れスカートも脱がされパンツだけの姿にあっという間にされてしまう…

そして始まる愛撫に純子は甘えた喘ぎ声を上げる…たまに意地悪もされるがその後達した気持ち良さも知っているがどうしても我慢出来ず恥ずかしい言葉を吐いてしまう…これも始めは守に唆され言っていたが今は純子自らそれを口にする…

守は男が喜ぶ懇願を言うよう仕込んでそうなったあとは変な事はもう教えてやらずただ普通のSEXにあるようにして純子を抱いてやる…

クンニで達して痙攣する純子に被さり…

守「そろそろ入れてやるから…」

純子「はっはっ…あっ…い、今…イッて…」

守「その方が気持ちいいだろう?」

守のその言葉と同時に熱く太いチンポがスブブっと入って来て純子は大きな声で喘ぎシーツを掴んでのけぞって行く…

純子「すご、っすごいのッン゙、んふ、ぅ゙あ゙あぁ゙っ、ひぃ゙ィ゙ィ゙ぃ゙ッだめなのっだっ、ァあ、ん゙っまた…イ゙、ッいちゃう…ッあ゙あ゙あ゙あ゙〜〜〜あ゙ッァ゙あ゙ツおくに…当たるのぉ…」

ポルチオこそ開発はして無いが当てても痛くないくらいにはなっていて1番奥まで入ったと純子も分かるようにしてある…

あとはその日によって色々だったが座ったまま動く事も被さり動く時もあるが正常位で2度はイカせてそのあとはバックや寝バックなどをする…
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