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山河学園 学生寮
第11章 開発と3人目
出した精子の味と匂いが残るそこにキスして舌も絡めて来る悠介のキスにビクビク震えて…

…あっあっ…これ…気持ちいい…

そう思って夢中になって絡めているとスッと離れて…

悠介「もう俺の味しなくなった?」

杏「はぁっ…う、うん…悠介君…もっと…キスしたい…」

悠介「いいよ…杏からして見てよ?」

立ってしていたのを座ってそう言うので杏からキスして行くと腰と頭を抱かれてさっきより激しくキスされてビクビク身体が反応して杏はキスでイキそうになるのにイケないもどかしさにさらに夢中になる…

悠介で無ければこうはならないが今はそれで良いと杏も分かっている…なので悠介の愛撫に溺れて行く…

悠介「クチュ…はぁっ…そろそろベット行こう…身体触らせて…」

そう言って杏をそのまま抱き上げてベットに連れて行きそこに下ろし衣服を剥ぎ取って行く…

悠介「あっ…また可愛い下着…クス…これ汚れても大丈夫?」

杏「えっ…あっ…う、うん…は、早く…」

悠介「んっ?早く?触って欲しいの?」

コクコク頷き…先ほどフェラでもキスでもイケず杏はもう早くイカせて欲しいと言う思いに頭を支配されて悠介に愛撫を催促する…

悠介「いいよ?でもいっちゃ駄目だからな?」

杏「!?ひっ…やぁ…お願い…い、イカせて下さい…」

悠介「だぁめ…俺が良いって言うまで我慢して…」

と言葉だけの責めとやり取りをする…そこはすぐには変えれないので悠介も乗って意地悪をしてやる…

前に朝抱いた時も多少の言葉責めはした…それで十分だった…

そして今も愛撫して喘ぐ杏から捻って叩いての言葉は無くイカせてと言う言葉を吐くだけ…

悠介「杏の敏感な乳首でイカせてやるから…クチュ…クチュ…」

そう言って手をパンツ越しに手をマンコに伸ばして同時に乳首を責め指でマンコを上から触ってやるとちゃんと乳首イキして胸を跳ね上げ達して触っていたパンツが濡れ行く…

悠介はイケとは命令せずに杏をイカせてやり唇を啄ばみ…

悠介「チュッ気持ち良かった?乳首?次はここもして欲しい?」

杏「はっはっ…はい…杏のおマンコイカせて下さい…」

素直にそう言葉にするが言い方も変えて行こうと考えながら悠介は聞いただけですぐに手も離し他の身体を愛撫して行く…
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