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山河学園 学生寮
第11章 開発と3人目

悠介が杏の懇願を受けている頃寮では…
守はモニターでその男の部屋に入って行く女の顔をズームで確認した…
…はぁっ…またか…
カップルになってホテル代が厳しくなって来るとこうして寮の男の部屋に行く女が数人はいて禁止だと分かっても若さからそこを無視して好きな男のところに行く…
しかし今回は守が見ていたのはそう言う関係でもない…接点もそうあるように見えない相手の部屋に入って行く事に注目した…
…これはちょっと調べて内容次第では厳重注意しないと駄目かもな…
ズームで確認した女をPCで確認して学部と年を見て成績まで見れるがそこは開かず名前と年齢だけ覚えPCを閉じる…
…一年の部屋か…悠介の友達か?ちょっと聞いて見るか…
そう思って携帯に手を伸ばして動きを止めた…
…あっ…そういや出掛けてるな…女かな…
と悠介が出かけているのを思い出してすぐに確認を取るのを諦めた…その悠介は杏を突き上げ数度絶頂に追いやって杏を一回のSEXで悶絶させてしまい…
…あっ…もう無理か…
と痙攣したまま寝落ちする杏を見てそう思った…
仕方なく悠介はバスルームを勝手に借りて先ほど借りたタオルで拭いて衣服を着てメモを残して部屋の鍵をポストに放り込みそこを後にした…
思ったより早く終わった悠介は戻って食堂で飯を食う時間には間に合わないと帰りに見つけたラーメン屋で食べて寮に戻って行くと守に呼び止められて…
守「もう帰って来たのか?」
悠介「やり過ぎちゃった見たいで寝ちゃって…諦めて…」
守「クス…そうか…ところでお前…コイツと仲が良いか?」
入って行った部屋の男の学生書のコピーを見せて確認した…
悠介「うん…俺達のグループにいるよ?どうしたの?」
守はもう一枚のコピーを見せてその子が入って行ったと言う…
悠介「えっ?その人としてるって事?」
守「さぁ…部屋の中にはモニターなんてねぇからな…最近あちこちにこの子が行くのを見る…」
悠介「…誘われたのかな?でも…そんな話しは…多分誰も知らないよ…俺も今聞いてびっくりだよ…」
守「…やっぱりちょっと調べないとな…全く…」
悠介「えっ?コイツも?」
守「…いや…まだそこまではしない内容次第では…お前聞いて見てくれよ?この時間に見たって言ってな…」
守はモニターでその男の部屋に入って行く女の顔をズームで確認した…
…はぁっ…またか…
カップルになってホテル代が厳しくなって来るとこうして寮の男の部屋に行く女が数人はいて禁止だと分かっても若さからそこを無視して好きな男のところに行く…
しかし今回は守が見ていたのはそう言う関係でもない…接点もそうあるように見えない相手の部屋に入って行く事に注目した…
…これはちょっと調べて内容次第では厳重注意しないと駄目かもな…
ズームで確認した女をPCで確認して学部と年を見て成績まで見れるがそこは開かず名前と年齢だけ覚えPCを閉じる…
…一年の部屋か…悠介の友達か?ちょっと聞いて見るか…
そう思って携帯に手を伸ばして動きを止めた…
…あっ…そういや出掛けてるな…女かな…
と悠介が出かけているのを思い出してすぐに確認を取るのを諦めた…その悠介は杏を突き上げ数度絶頂に追いやって杏を一回のSEXで悶絶させてしまい…
…あっ…もう無理か…
と痙攣したまま寝落ちする杏を見てそう思った…
仕方なく悠介はバスルームを勝手に借りて先ほど借りたタオルで拭いて衣服を着てメモを残して部屋の鍵をポストに放り込みそこを後にした…
思ったより早く終わった悠介は戻って食堂で飯を食う時間には間に合わないと帰りに見つけたラーメン屋で食べて寮に戻って行くと守に呼び止められて…
守「もう帰って来たのか?」
悠介「やり過ぎちゃった見たいで寝ちゃって…諦めて…」
守「クス…そうか…ところでお前…コイツと仲が良いか?」
入って行った部屋の男の学生書のコピーを見せて確認した…
悠介「うん…俺達のグループにいるよ?どうしたの?」
守はもう一枚のコピーを見せてその子が入って行ったと言う…
悠介「えっ?その人としてるって事?」
守「さぁ…部屋の中にはモニターなんてねぇからな…最近あちこちにこの子が行くのを見る…」
悠介「…誘われたのかな?でも…そんな話しは…多分誰も知らないよ…俺も今聞いてびっくりだよ…」
守「…やっぱりちょっと調べないとな…全く…」
悠介「えっ?コイツも?」
守「…いや…まだそこまではしない内容次第では…お前聞いて見てくれよ?この時間に見たって言ってな…」

