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山河学園 学生寮
第11章 開発と3人目

入って行く時間がコピーされた写真の隅に載っていて悠介は頷き明日聞いて見ると言ってその後部屋で不足分を補うようにオナニーで一回抜いて寝た…
大学の終わりにそいつに少し聞きたい事があると少し皆と離れて歩きながら…
悠介「昨日…お前の部屋に入って行った人…お前のセフレ?彼女?お前と話すの見た事ねぇんだけど…」
友達「ゲッ…見られたのか?」
悠介は時間を何時頃入って行くのをと言うと…
友達「…うっ…実はさ…」
と経緯を説明してくれ…
友達「…って事で…丁度溜まってたし…OKしたらさ…部屋行くって言うから…」
悠介「ラッキーなんだろうけど…モニターで多分バレてる…後で事情聞かれるぞ?」
友達「あっ…やべぇ…大丈夫かな?」
悠介「中でしてた事は言うとアウトだから話し合わせておけよ?」
友達「分かった…見られたのがお前で良かった…多分一年他にも声掛けてる…お前は誘われてないのか?」
悠介「…うん…」
そう聞いて前に歩くメンバーを見て早急に兄に報告しようと…寮に戻って携帯で聞いた内容をそのまま報告して他の奴も誘ってるかもしれない事も話し電話を切った…
守は悠介からの話で…
…さて…どうするか…
守の立場上見て見ぬ振りは出来ず…内容からただSEXがしたいだけに見えるが上級生ならモニターの存在は周知のはず…それを知ってなおこうして男の部屋に行く…
ホテル代など金銭的に難しいから?そう考えるのはおかしい…抱かせてやる男なら払ってくれるだろうしそう言う相手を選べばいい…
それをしておらず部屋に行く?…
守は翌日その子を呼び出した…
守「呼ばれた理由分かってる?」
由美「…は、はい…」
守「何をしに行っていたのかは今回問わない…次同じ事を繰り返したら内容諸々調べる事になる…いいね?」
由美「は、はい…す、すいませんでした…」
そう反省する顔を見せたので今回はこれで終わらせる事にした…
ところが翌日…その子は男の部屋には行かないが女の子の部屋に出入りするようになった…しかも今回は特定の子の部屋に…
流石にこれは呼び出して問う内容ではなかったので念のため毎日確認して行く…
大学で講義を受けて空き時間にカフェで休憩していると例の女の人が悠介を見てニッコリ笑って近づいて来て…
由美「君…一年の悠介君だよね?」
悠介は名前で聞かれて…
大学の終わりにそいつに少し聞きたい事があると少し皆と離れて歩きながら…
悠介「昨日…お前の部屋に入って行った人…お前のセフレ?彼女?お前と話すの見た事ねぇんだけど…」
友達「ゲッ…見られたのか?」
悠介は時間を何時頃入って行くのをと言うと…
友達「…うっ…実はさ…」
と経緯を説明してくれ…
友達「…って事で…丁度溜まってたし…OKしたらさ…部屋行くって言うから…」
悠介「ラッキーなんだろうけど…モニターで多分バレてる…後で事情聞かれるぞ?」
友達「あっ…やべぇ…大丈夫かな?」
悠介「中でしてた事は言うとアウトだから話し合わせておけよ?」
友達「分かった…見られたのがお前で良かった…多分一年他にも声掛けてる…お前は誘われてないのか?」
悠介「…うん…」
そう聞いて前に歩くメンバーを見て早急に兄に報告しようと…寮に戻って携帯で聞いた内容をそのまま報告して他の奴も誘ってるかもしれない事も話し電話を切った…
守は悠介からの話で…
…さて…どうするか…
守の立場上見て見ぬ振りは出来ず…内容からただSEXがしたいだけに見えるが上級生ならモニターの存在は周知のはず…それを知ってなおこうして男の部屋に行く…
ホテル代など金銭的に難しいから?そう考えるのはおかしい…抱かせてやる男なら払ってくれるだろうしそう言う相手を選べばいい…
それをしておらず部屋に行く?…
守は翌日その子を呼び出した…
守「呼ばれた理由分かってる?」
由美「…は、はい…」
守「何をしに行っていたのかは今回問わない…次同じ事を繰り返したら内容諸々調べる事になる…いいね?」
由美「は、はい…す、すいませんでした…」
そう反省する顔を見せたので今回はこれで終わらせる事にした…
ところが翌日…その子は男の部屋には行かないが女の子の部屋に出入りするようになった…しかも今回は特定の子の部屋に…
流石にこれは呼び出して問う内容ではなかったので念のため毎日確認して行く…
大学で講義を受けて空き時間にカフェで休憩していると例の女の人が悠介を見てニッコリ笑って近づいて来て…
由美「君…一年の悠介君だよね?」
悠介は名前で聞かれて…

