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山河学園 学生寮
第11章 開発と3人目

悠介「えっ?そうですけど?貴女は?」
由美「私は…」
名前と学部を教えてくれ…
…確か厳重注意されて…今は女の部屋に出入りしてるはず…
そう思い用事を聞くと…
由美「私と…したくない?」
悠介「…それって…SEX?」
由美「…もう…決まってるでしょ?」
悠介「そりゃしたいけど…なんで俺?」
由美「…なんか良さそうだから…部屋には行けないからホテル…連れて行って?」
悠介「えっ…分かった…けど…今日じゃなくて良い?ちょっと今日持ち合わせもないし夜予定あって…」
そう言うといつならと言うので2日後にと言うと待ち合わせ場所を指定して待ってるからとそこを後にした…
悠介は大学から終わった後すぐにまた兄にその話しをした…
守「……そこは俺の管轄外だから…それでお前抱くのか?」
悠介「わかんない…見せたら逃げて行きそうだし…どうするといい?」
守「それで試してそれでも抱いてっていわれたら壊れるほど抱いてやれ…失神なんかさせるな…徹底的にな…たまにはやりたい放題するのもいい…」
悠介「えっ?そんな事しても大丈夫?」
守「構わないさ…壊れて貰って…そうならないとわからないんだろう…」
悠介「…??何が?」
守「自分がしてる事がさ…」
悠介は少し理解が及ばずならばとその待ち合わせ場所に行く事にした…そして兄からホテル代は出して貰うことに…数万をこの女には出したくないのを知って出してくれたので今回は甘える…
そして2日後…待ち合わせ場所に来たので…
悠介「えっと…ホテル行く前にさ?ちょっと大丈夫か確認してから行きたいんだけど…いい?」
由美「えっ?何かしら…」
そう聞いた由美に耳打ちするようにして…
悠介「俺のデカいんだ…入って無理とか言われたらお金無駄になるから大丈夫か見て確認してくれない?」
由美「!!!…わ。分かったわ…ど、とこで…」
悠介は周りを確認して多目的トイレが目に入ってそこに連れ込む事にした…
悠介「見せるからさ少し触ってくれたら勃つから…」
そう言ってズボンを降ろして半勃ちのチンポを握らせ…
由美「!?ひっ…こんなに…まだ大きくなるの…」
悠介「なるよ…ほらしごいてよ?」
由美が完全に勃起して腹まで反り返ったそれを手から離すと…
由美「私は…」
名前と学部を教えてくれ…
…確か厳重注意されて…今は女の部屋に出入りしてるはず…
そう思い用事を聞くと…
由美「私と…したくない?」
悠介「…それって…SEX?」
由美「…もう…決まってるでしょ?」
悠介「そりゃしたいけど…なんで俺?」
由美「…なんか良さそうだから…部屋には行けないからホテル…連れて行って?」
悠介「えっ…分かった…けど…今日じゃなくて良い?ちょっと今日持ち合わせもないし夜予定あって…」
そう言うといつならと言うので2日後にと言うと待ち合わせ場所を指定して待ってるからとそこを後にした…
悠介は大学から終わった後すぐにまた兄にその話しをした…
守「……そこは俺の管轄外だから…それでお前抱くのか?」
悠介「わかんない…見せたら逃げて行きそうだし…どうするといい?」
守「それで試してそれでも抱いてっていわれたら壊れるほど抱いてやれ…失神なんかさせるな…徹底的にな…たまにはやりたい放題するのもいい…」
悠介「えっ?そんな事しても大丈夫?」
守「構わないさ…壊れて貰って…そうならないとわからないんだろう…」
悠介「…??何が?」
守「自分がしてる事がさ…」
悠介は少し理解が及ばずならばとその待ち合わせ場所に行く事にした…そして兄からホテル代は出して貰うことに…数万をこの女には出したくないのを知って出してくれたので今回は甘える…
そして2日後…待ち合わせ場所に来たので…
悠介「えっと…ホテル行く前にさ?ちょっと大丈夫か確認してから行きたいんだけど…いい?」
由美「えっ?何かしら…」
そう聞いた由美に耳打ちするようにして…
悠介「俺のデカいんだ…入って無理とか言われたらお金無駄になるから大丈夫か見て確認してくれない?」
由美「!!!…わ。分かったわ…ど、とこで…」
悠介は周りを確認して多目的トイレが目に入ってそこに連れ込む事にした…
悠介「見せるからさ少し触ってくれたら勃つから…」
そう言ってズボンを降ろして半勃ちのチンポを握らせ…
由美「!?ひっ…こんなに…まだ大きくなるの…」
悠介「なるよ…ほらしごいてよ?」
由美が完全に勃起して腹まで反り返ったそれを手から離すと…

