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山河学園 学生寮
第11章 開発と3人目

悠介「どう?大丈夫ならホテル行こう?俺何回でも出来るからさ?行くなら朝までするし…」
と恐ろしい事を言う…実際出来る自信がある…
由美「…あ、朝まで?…こ、こんなのを…」
悠介「どう?大丈夫?ここでフェラとかして見る?」
由美「…ご、ごめんなさい…私…こんなの…入らない…お口でするから話しは無かった事に…」
悠介「…やっぱり…口でしてくれるんだ?ここでお願いして良い?早く出させてね?」
そう言って便座に座らせて悠介が前に立ちフェラさせて見る…
…やっぱり…駄目か…少し残念…と言うより脅し過ぎたかな?…フェラもそう上手くないな…
悠介「フェラ…下手くそだね…そんなんじゃイケないよ…教えてあげるからちゃんとイカせてよ?」
そう言って目一杯我慢して30分ほどしてようやく口の中に頭を抑えて強制的に出した…
悠介「ふう…まあまあ良かった…じゃ…」
何かを言う前に便器の中に吐き出す由美を置いて出て行き悠介はそのまま寮に戻って報告したら兄は苦笑していた…
由美はもう顎も唇も痺れて疲労していた…
…あ、あんな子が居るなんて…口に…
そう思いながら衣服を整えてそこを慌てて出て寮に逃げるように戻って部屋に入ってまだ残る精子の匂いと味を消す為に濃いコーヒーを飲む…
由美は半年前…酷い仕打ちを男から受けて腹いせに誰かれ構わずSEXした…そして匿名で盗撮したそれを嫌がらせに使っていた…
訴えても勝てると思う内容だったそれも見たくはないが証拠として持っていた…
そして先日やり過ぎたのかとうとう管理人からの注意が来て方法を変えた矢先に悠介に当たってしまった…
そして外れは仕方ないと気を取り直して次の子をと思っていると…
悠介「あのさ?俺の友達とかに同じ事したら大学に話すからね?」
と寮で翌日食堂で待っていた悠介にそう言われた…
由美「!!…あ、貴方には関係ないでしょ?」
悠介「そうだね…でも貴女がヤリマンで誰かれ構わずSEXするって教えて大丈夫?まあ…俺からは逃げたけど…フェラも下手くそだって…」
由美「…!!…」
悠介「この大学の人間に同じ事すればそれなりの対価を払ってもらうよ?分かった?」
由美「…」
そのまま背を向けて何処かに消えて行った…
と恐ろしい事を言う…実際出来る自信がある…
由美「…あ、朝まで?…こ、こんなのを…」
悠介「どう?大丈夫?ここでフェラとかして見る?」
由美「…ご、ごめんなさい…私…こんなの…入らない…お口でするから話しは無かった事に…」
悠介「…やっぱり…口でしてくれるんだ?ここでお願いして良い?早く出させてね?」
そう言って便座に座らせて悠介が前に立ちフェラさせて見る…
…やっぱり…駄目か…少し残念…と言うより脅し過ぎたかな?…フェラもそう上手くないな…
悠介「フェラ…下手くそだね…そんなんじゃイケないよ…教えてあげるからちゃんとイカせてよ?」
そう言って目一杯我慢して30分ほどしてようやく口の中に頭を抑えて強制的に出した…
悠介「ふう…まあまあ良かった…じゃ…」
何かを言う前に便器の中に吐き出す由美を置いて出て行き悠介はそのまま寮に戻って報告したら兄は苦笑していた…
由美はもう顎も唇も痺れて疲労していた…
…あ、あんな子が居るなんて…口に…
そう思いながら衣服を整えてそこを慌てて出て寮に逃げるように戻って部屋に入ってまだ残る精子の匂いと味を消す為に濃いコーヒーを飲む…
由美は半年前…酷い仕打ちを男から受けて腹いせに誰かれ構わずSEXした…そして匿名で盗撮したそれを嫌がらせに使っていた…
訴えても勝てると思う内容だったそれも見たくはないが証拠として持っていた…
そして先日やり過ぎたのかとうとう管理人からの注意が来て方法を変えた矢先に悠介に当たってしまった…
そして外れは仕方ないと気を取り直して次の子をと思っていると…
悠介「あのさ?俺の友達とかに同じ事したら大学に話すからね?」
と寮で翌日食堂で待っていた悠介にそう言われた…
由美「!!…あ、貴方には関係ないでしょ?」
悠介「そうだね…でも貴女がヤリマンで誰かれ構わずSEXするって教えて大丈夫?まあ…俺からは逃げたけど…フェラも下手くそだって…」
由美「…!!…」
悠介「この大学の人間に同じ事すればそれなりの対価を払ってもらうよ?分かった?」
由美「…」
そのまま背を向けて何処かに消えて行った…

