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山河学園 学生寮
第11章 開発と3人目

大半は許す事は無いが…たまにそれに目を瞑っている子が数人いる…守が寮内の情報に詳しいのはその子達が手足になって知ることが出来る…
そして由美が預けて行ったものがあると知った守はその子にその全てを提出させた…確認したところ悠介の物はなくその子には…
守「これどうするつもりだったの?」
女「自分で処分出来ないからってお願いされました…」
守「なんでまだ手元に?」
女「…ゴミ箱に捨てるのは怖くて…どうしようかと思ってたら…」
守「…俺にバレた?」
頷くその子に…
守「今ここでこれ処分して良いかな?」
女「はい…お願いします…」
守は全てを床に落として踏み潰しそれを纏めて袋に入れ…
守「一応着いて来て?」
そして外に出て寮の離れてにある焼却炉にそれを放り込む…
守「これで良いかな?」
女「ありがとうございます…でも…なんで分かったんです?」
守「クス…それが仕事だから…一応確認しとくけど…部屋のPCとかに残して無いよね?」
女「大丈夫…あっ…送ってたのが…」
そう言って女達が何をしていたのかをここで全て知った…守がそのパソコンを触って全て消して復元も不可能にしたさらに送っていた相手だけは頭に入れて戻った後メモをする…
大学名が出てこう言う事があると漏れると面倒になり個人だけで済めば良いが大学まで非難される事になりかねない…その火元はきちんと対応する…
女を助ける訳ではなく大学を守る…
守が後始末に追われている間に悠介はまどかに平日の大学終わりに会いたいと連絡が来たので待ち合わせ場所に向かっていた…
…今からってのは無いからなんだろう?…男でも好きになったのかな?
まどか「ごめんね?忙しいのに呼び出して…」
悠介「良いよ…それでどうしたの?」
まどか「…私の友達の事で…悠介にお願いがあるの…」
悠介「俺に?」
まどか「…うん…入れるのも見せるのも無しで…その子気持ち良くして上げれない?」
悠介「はっ?えっと…俺は服来たままでその子だけに俺がするって事?」
まどか「…うん…駄目かな?あのね…そのあれの時気持ち良くないんだって…それで彼氏には演技の声で誤魔化してるらしくて…」
そして由美が預けて行ったものがあると知った守はその子にその全てを提出させた…確認したところ悠介の物はなくその子には…
守「これどうするつもりだったの?」
女「自分で処分出来ないからってお願いされました…」
守「なんでまだ手元に?」
女「…ゴミ箱に捨てるのは怖くて…どうしようかと思ってたら…」
守「…俺にバレた?」
頷くその子に…
守「今ここでこれ処分して良いかな?」
女「はい…お願いします…」
守は全てを床に落として踏み潰しそれを纏めて袋に入れ…
守「一応着いて来て?」
そして外に出て寮の離れてにある焼却炉にそれを放り込む…
守「これで良いかな?」
女「ありがとうございます…でも…なんで分かったんです?」
守「クス…それが仕事だから…一応確認しとくけど…部屋のPCとかに残して無いよね?」
女「大丈夫…あっ…送ってたのが…」
そう言って女達が何をしていたのかをここで全て知った…守がそのパソコンを触って全て消して復元も不可能にしたさらに送っていた相手だけは頭に入れて戻った後メモをする…
大学名が出てこう言う事があると漏れると面倒になり個人だけで済めば良いが大学まで非難される事になりかねない…その火元はきちんと対応する…
女を助ける訳ではなく大学を守る…
守が後始末に追われている間に悠介はまどかに平日の大学終わりに会いたいと連絡が来たので待ち合わせ場所に向かっていた…
…今からってのは無いからなんだろう?…男でも好きになったのかな?
まどか「ごめんね?忙しいのに呼び出して…」
悠介「良いよ…それでどうしたの?」
まどか「…私の友達の事で…悠介にお願いがあるの…」
悠介「俺に?」
まどか「…うん…入れるのも見せるのも無しで…その子気持ち良くして上げれない?」
悠介「はっ?えっと…俺は服来たままでその子だけに俺がするって事?」
まどか「…うん…駄目かな?あのね…そのあれの時気持ち良くないんだって…それで彼氏には演技の声で誤魔化してるらしくて…」

