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山河学園 学生寮
第11章 開発と3人目
悠介「彼氏いるのに俺がして良いの?ってか俺でも駄目かも知れないけど…その子俺でも大丈夫って言ってるの?」

まどか「えっと…ちょっと順を追って話すね…ここじゃ困るからあそこ借りてもいい?」

いつも行く部屋の事で頷く早速そこに移動して話しを聞いた…

好きで付き合って処女さえその男に捧げているらしく最近余り元気がなかったので女子会で話しを聞き出したらしく…

触られても入って来ても殆ど気持ち良くないと言うその子はまどかにそれがそんなに気持ちいいのかと聞いて来たらしく…

ぶっちゃけた話しでその子に好きな人だったらもっとだと思うと話すと自分の身体がおかしいのかと泣いてしまったらしいそう言う関係になって彼氏にもっと愛されたいと言う…

そこでまどかは悠介の事が浮かびあのテクニックならと一度試しでして貰ったらどうかと提案したらしくその子は必死だったらしくそれに合意したらしい…ただSEXは流石に無理だと言うのでさっきの話しになったらしい…

悠介「良くそんな事言うな…まあ…出来る出来ないは別にして…俺に何かご褒美くれよ?」

まどか「えっ?ご褒美?うーん…上手く行ったら…考える…じゃ駄目?」

悠介「クス…なんだよ…駄目だったらご褒美ねぇの?ってか…そんな話しに勝手に俺使うなよ…俺上手くなんてねえからな?」

まどか「うそ…悠介見たく気持ちいいの他の人誰もしてくれないもん…」

悠介「んでそこ子どんな子?後で面倒になるのは困るし一応一回話しさせてくれよ…それからでも良いなら…成功報酬はご褒美何かくれるって事で受けてやるよ…その後相手してもらうからな?」

まどか「!!うん…大丈夫…ありがと!じゃ早速話しするね?」

そう言ってその日は終わり戻って兄に話すと爆笑された…

守「スゲ〜じゃん…クスクス…俺もそんな事言われて見てぇ…ちゃんと気持ち良くしてやれ…クスクス…結果も教えてくれよ?駄目だったら俺にもやらせてくれるよう頼んで?」

悠介「くそっ…言うんじゃなかった!…でも確かに兄さんの方が…そう話して見ようか?」

守「クス…冗談だ…お前がやって駄目なら俺も駄目さ…いいか?そう言う女は雰囲気だ…スキンシップしっかり取ってからしろよ?」

悠介「分かってる…男が問題だと思うけどなぁ…」

そう呟くと…
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