この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
山河学園 学生寮
第11章 開発と3人目

守「そこは難しいところだろう…例えばマンコ舐めるだろう?どう舐めても敏感なら感じるし声も出る…それがねぇってなら一概にそうとは言えないだろう?」
悠介「あっ確かに…まぁ自信ないけど…やって見る…後で変なことに巻き込まれないかな?」
守「そのまどかって子…信用できないのか?」
悠介「へっ?まどか?いや…良い子だしそうは思ってないよ?」
守「クス…なら大丈夫だ…余計なことしないで言う通り愛撫してやればいい…」
そう言われて頷き部屋とかの話しも決めてまどかを抱いている部屋に連れて来てもらう事になった…
悠介は先に部屋で待っていて前日に顔合わせをして凄く良い子で物凄く恥ずかしいと俯いて顔も上げずにお願いしますと言って二人で帰って行った…
ここまではまどかが案内して入って来るのはその子だけになる…密室に男と二人になる危険を犯してもちゃんと気持ち良くなりたいらしい…
期待に応えれるかは相当怪しいがキスも大丈夫との事だったので多少行けそうな気もしながら…待っているとインターホンにまどかとその子が映ってオートロックを開けて玄関は開いてるからそのまま入って来るよう言って待っていると…困ったような顔をして明らかに緊張しまくって入って来た…
…流石にそうなるよな…
悠介「そこ座って?昨日紅茶飲んでたし…それで良い?」
女「…あっ…はい…ありがとう…」
悠介「ほい…これで良いかな?」
女「はい…ここ分譲マンションですよね?」
悠介「うん…知り合いが海外赴任中…その間掃除するって約束で使わせてもらってるんだ…」
キョロキョロ見て聞いて来たのでまどかにした説明をする…
悠介「そう言えば彼氏どんな人?カッコイイ人?」
と振れば嬉しそうに写メも見せてくれ自分から告白したらしくもう一年生以上経つらしい…
悠介「ふーん…優しそうだな…いっぱいキスする?」
女「うーん…どうかなあ…部屋いる時は…」
悠介「それは気持ちいい?」
女「…気持ちいいと言うより嬉しい?」
悠介「へぇ良いな…ちょっと俺ともしてみて?どうゆう風にされるの?」
女「えっ?えっと…わ、私がするの?」
悠介「違う違う…どう言う風にされるか教えてよ?そのキスするからさ?」
そして聞くとそう変なキスはしておらず…
悠介「エッチする時も同じ?」
悠介「あっ確かに…まぁ自信ないけど…やって見る…後で変なことに巻き込まれないかな?」
守「そのまどかって子…信用できないのか?」
悠介「へっ?まどか?いや…良い子だしそうは思ってないよ?」
守「クス…なら大丈夫だ…余計なことしないで言う通り愛撫してやればいい…」
そう言われて頷き部屋とかの話しも決めてまどかを抱いている部屋に連れて来てもらう事になった…
悠介は先に部屋で待っていて前日に顔合わせをして凄く良い子で物凄く恥ずかしいと俯いて顔も上げずにお願いしますと言って二人で帰って行った…
ここまではまどかが案内して入って来るのはその子だけになる…密室に男と二人になる危険を犯してもちゃんと気持ち良くなりたいらしい…
期待に応えれるかは相当怪しいがキスも大丈夫との事だったので多少行けそうな気もしながら…待っているとインターホンにまどかとその子が映ってオートロックを開けて玄関は開いてるからそのまま入って来るよう言って待っていると…困ったような顔をして明らかに緊張しまくって入って来た…
…流石にそうなるよな…
悠介「そこ座って?昨日紅茶飲んでたし…それで良い?」
女「…あっ…はい…ありがとう…」
悠介「ほい…これで良いかな?」
女「はい…ここ分譲マンションですよね?」
悠介「うん…知り合いが海外赴任中…その間掃除するって約束で使わせてもらってるんだ…」
キョロキョロ見て聞いて来たのでまどかにした説明をする…
悠介「そう言えば彼氏どんな人?カッコイイ人?」
と振れば嬉しそうに写メも見せてくれ自分から告白したらしくもう一年生以上経つらしい…
悠介「ふーん…優しそうだな…いっぱいキスする?」
女「うーん…どうかなあ…部屋いる時は…」
悠介「それは気持ちいい?」
女「…気持ちいいと言うより嬉しい?」
悠介「へぇ良いな…ちょっと俺ともしてみて?どうゆう風にされるの?」
女「えっ?えっと…わ、私がするの?」
悠介「違う違う…どう言う風にされるか教えてよ?そのキスするからさ?」
そして聞くとそう変なキスはしておらず…
悠介「エッチする時も同じ?」

