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山河学園 学生寮
第11章 開発と3人目
女「ううん…し、舌が…」

悠介「舌を絡めてくれるんだ?その時はどんな感じ?」

女「…わかんない…ドキドキして…男の人の匂いがする…」

悠介「そっか…じゃ目閉じて?」

素直に閉じてくれて…

悠介「名前なんて呼ばれてるの?」

愛美「…まなちゃん…」

悠介「了解…彼氏なんて呼ぶの?想像して見て?声に出して教えて?」

愛美「ゆー君…!?んんっ」

悠介「まなちゃん…好きだよ…クチュ…」

と彼氏のふりをしてキスして見る…当然悠介はガチのキスをした…

すぐには何も反応が無く駄目かなと舌をゆっくり入れ絡めて少し離し…

悠介「クチュまなちゃんも絡めて来て…クチュ…」

余り動かない舌を誘うようにして絡めて動き始めた舌に合わせてやるとビクビクと身体が震えてきた…

…!?ん?普通に反応してないか?

そう思ってもう少し責めて見ると悠介の服を掴んで応えて来る…

ゆっくりそこで離して…

悠介「今のはどんな感じ?」

愛美「んはぁ…へ、変な感じ…」

悠介「もう一度しよう…彼氏頭に浮かべてキスしてもらってると思って…」

そう言ってもう一度するとさっきより良い感じに絡めて来て明らかに反応していた…

そして離し聞くと…

悠介「今度はどう?」

愛美「はぁっき、気持ちいい…頭変になる…」

悠介「クス…可愛い…彼氏の舌に絡めて上げな?喜ぶし今見たいに気持ち良くなるから…いっぱいして貰って気持ちいいキスにしないとな?」

愛美「は、はい…」

悠介「身体もする?多分気持ち良く出来る…一度覚えたら彼氏でもそうなるからさ?」

愛美「あの…部屋暗くてして貰っても…」

悠介「分かった…服脱がして行くから…あと出そうになる声は絶対我慢しないで…目は閉じてていいから頭の中彼氏浮かべてて?」

あくまで相手を彼氏にされてると思えるようそう何度も言い聞かせながら服を脱がして愛撫して行く…

愛美は始めこそ鈍かったが聞いてその感覚を教えさせてさらに同じ事をして行くと気持ちいいと小さいが感じるようになって悠介はめちゃくちゃ時間をかけて愛美の身体をゆっくり丁寧に責めていく…

クンニをする時はもうずぶ濡れになっていて…

悠介「イッた事もない?」

愛美「はぁっはぁっ…うん…」

悠介「じゃイカせてあげるから…彼氏にされてほんとにいくところ見てもらって…めちゃくちゃ興奮するよ?」
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