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山河学園 学生寮
第11章 開発と3人目
そう言ってどうされているのかを聞きながらそれに少し加えて愛美は初めてクンニで達してビクビク震えていた…

悠介「ほら…スゲ〜気持ちいいだろ?彼氏のはもっと気持ちいいから…」

あとは中も指でして突き上げられる辺りに気持ちいいところを探して見つけそこでイカせるのは無理だったが十分な結果だと思いもう一度始めからして行けばもう喘ぎ声を上げて身体を跳ねさせていた2回クンニと指マンの両方でイカせて…

悠介「…ん…終わり…お風呂用意するから入って行って?明日彼氏を恥ずかしいと思うけど誘って忘れないうちに抱いて貰いな?」

そう言うとコクコク頷き初めての絶頂と緊張に少し休んでから浴びて出て来た…

愛美「…信じられないくらい気持ち良かった…彼氏でも大丈夫…かな…」

悠介「ああ…多分ね…一度覚えた事は身体は忘れないから…中は彼氏にイカせて貰いな?死ぬほど気持ちいいらしいよ?」

そう言って必ず明日して貰うよう念押しして部屋から送り出し時間をおいてまどかを招き入れて口とマンコに放ってまどかはその日は帰れず翌朝お礼を言って部屋を後にした…

2日後まどかから興奮気味に連絡が来た…

まどか「やっぱり悠介の凄いよ…愛美…凄かったって…あと彼氏に初めて3回もされて動けなくなったって…」

悠介「へぇ…そりゃ…良かった…俺のご褒美忘れないでよ?」

まどかにそう念押しして兄に上手く言ったと言うと当然と言われてしまった…

少しだけ兄の考えも入れてしたので余計上手く言ったと思いながらまどかの変な願いを聞いてやった…

因みにその友達にはこの後一度も会う事は無かった…が…社会に出てからその彼氏には会う機会があり相手を知って驚く事になった…

結婚までして子供ももう産まれると言う時に知ったので余計に焦った…

そして悠介は3人目の大学の先輩と上手く話しを持っていき抱けそうな感じになっている…

SEXは彼氏としかしないと言っていて大変だったがようやく軟化してくれそうな感じに見える…

そして悠介は守から…

守「お前…3Pしてみるか?」

悠介「えっ?兄さんと?」

守「違う…お前は一人…女が2人の3P」

悠介「えっ?俺でも大丈夫なの?」

守「ああ…多分な?相手日本人じゃねぇから…」

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