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山河学園 学生寮
第11章 開発と3人目

悠介「えっ?何人の人?」
守「アメリカ人…もちろん英語しか話せない…やるか?」
悠介「うっ…少し考えさせて…その人達…兄さんともした事ある人?」
守「ああ…向こうに居る時に…もう少し人数は多かったけどな…日本に来るらしい…俺より良い相手いると教えたらOKだとさ…駄目なら俺が抱くから…」
悠介はその話しを結局断ってしまった…英会話でSEXはまだ厳しいと思って…しかし3Pはして見たい…そこでまどかに打診した…ご褒美に3Pさせてと…
まどか「…誰と?私と悠介で2人…あと1人なんて私無理だからね?悠介の見たら皆逃げちゃうわよ…」
悠介「はぁっだよなぁ…ほら前にもう1人いるって言ってたろ?その子とじゃ駄目かな?」
まどか「悠介…そう言うご褒美は勘弁して…出来たらご飯とかで許して欲しい…」
まどかにそう言われて結局ご褒美は焼肉になった…
流石に周りで自分が入っての3Pは難しいと思い兄の申し出を断った事を少し後悔した…
悠介は2人のセフレでも足らずオナニーで誤魔化しながら1人で自分を満足させてくれる女が欲しいと思うが兄も無理で複数人を相手していると聞いていたので悠介にはもっと無理な相談だと思い諦めている…
ただ彼女にする子ならそこまでしなくても満足できるかも知れないと未だそう思う子は周りには居ない…
そして悠介のSEXテクニックはさらに向上して行く…何より入れた後の時間が伸びた事で守曰く目一杯いつも我慢しないで相手に合わせて出してやるよう言われてしまったが中々難しい…
おかげでこの二回のまどかと杏のSEXはそれぞれ一回で終わっている…まどかには口にも出さずに終わった後して貰うつもりがダウンしてして貰えずそうなっていた…
大学て講義を受けて合間の短い休みに友達が昼飯を一緒にどうかと言うのでOKして3人で食堂でランチを選びテーブルに座って食べ始める…
昼時なのでもう周りは溢れるほど学生が群がっていた…そんな中席を確保出来たのはラッキーな方だった…悠介達はそうなる少し前に来た事で取れたようなものだった…
友達「2人を誘ったのはさ…サークルとかまだ入ってないだろう?一緒に行かないか?」
悠介「何のサークル?」
守「アメリカ人…もちろん英語しか話せない…やるか?」
悠介「うっ…少し考えさせて…その人達…兄さんともした事ある人?」
守「ああ…向こうに居る時に…もう少し人数は多かったけどな…日本に来るらしい…俺より良い相手いると教えたらOKだとさ…駄目なら俺が抱くから…」
悠介はその話しを結局断ってしまった…英会話でSEXはまだ厳しいと思って…しかし3Pはして見たい…そこでまどかに打診した…ご褒美に3Pさせてと…
まどか「…誰と?私と悠介で2人…あと1人なんて私無理だからね?悠介の見たら皆逃げちゃうわよ…」
悠介「はぁっだよなぁ…ほら前にもう1人いるって言ってたろ?その子とじゃ駄目かな?」
まどか「悠介…そう言うご褒美は勘弁して…出来たらご飯とかで許して欲しい…」
まどかにそう言われて結局ご褒美は焼肉になった…
流石に周りで自分が入っての3Pは難しいと思い兄の申し出を断った事を少し後悔した…
悠介は2人のセフレでも足らずオナニーで誤魔化しながら1人で自分を満足させてくれる女が欲しいと思うが兄も無理で複数人を相手していると聞いていたので悠介にはもっと無理な相談だと思い諦めている…
ただ彼女にする子ならそこまでしなくても満足できるかも知れないと未だそう思う子は周りには居ない…
そして悠介のSEXテクニックはさらに向上して行く…何より入れた後の時間が伸びた事で守曰く目一杯いつも我慢しないで相手に合わせて出してやるよう言われてしまったが中々難しい…
おかげでこの二回のまどかと杏のSEXはそれぞれ一回で終わっている…まどかには口にも出さずに終わった後して貰うつもりがダウンしてして貰えずそうなっていた…
大学て講義を受けて合間の短い休みに友達が昼飯を一緒にどうかと言うのでOKして3人で食堂でランチを選びテーブルに座って食べ始める…
昼時なのでもう周りは溢れるほど学生が群がっていた…そんな中席を確保出来たのはラッキーな方だった…悠介達はそうなる少し前に来た事で取れたようなものだった…
友達「2人を誘ったのはさ…サークルとかまだ入ってないだろう?一緒に行かないか?」
悠介「何のサークル?」

