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山河学園 学生寮
第2章 初体験
桃香はドキドキしながらその部屋に入ってベットに素っ裸で太く大きなチンポが臍まで反り返っているのが見えて…

桃香「えっ!?きゃあ!」

悠介「えっ?なんでそんなにびっくりするの?桃香さん?」

桃香「!!…!?」

…えっ?なんで私の名前…

そう思いもう一度そちらを向こうと顔を向けると悠介が立ち上がって近づいて来て…

悠介「俺だけ裸なの恥ずかしいから桃香さんも脱いで?早くこっち来て…」

そう言って有無を言わせず手を引いてベットまで連れて行かれてもう一度座った悠介が見上げながら服を脱ぐよう言って来て…

桃香「…あっまっ、待って…あの…は、恥ずかしいからで、電気…け、消して…」

悠介「…やだ…消したら身体見えなくなるじゃん…ほら…脱ぐところも見せてよ?」

桃香は下唇を少し噛んで俯き衣服にゆっくり震えながら手を掛けてスカートを下ろしてシャツも脱ぎ下着姿になって…

桃香「ああ…もう恥ずかしいの…ゆ、許して…」

悠介「まぁ…そうだよね…うん…後は俺が脱がしてあげるよ…」

悠介はビクビクチンポを震えさせるほど興奮しながらうわずりそうな声を抑えて平静を装ってそう言って桃香の前に立ってブラのホックを外すべく抱くように桃香に手を回して外しながら…

悠介「桃香さんの身体…スゲ〜綺麗だね…俺めちゃくちゃ興奮してる…触って見てよ?」

そう言ってホックを外しブラを取り片手を脱がして残りの片手を握ってチンポに寄せて行く…

桃香「あっああ…やだぁ…恥ずかしい…えっ…あっやっ…ひっ!?」

桃香は手をチンポに持って行かれて握るように言われてそっと握って悲鳴を上げる…桃香の小さい手ではギリギリ握れるくらいの太さで守でもここまで太くはないし亀頭はさらに大きい…

悠介「ううっ…桃香さんの手だけで出そう…ね?凄い興奮してるの分かる?」

桃香「…う、うん…あっ…えっ?」

チンポから手を離されたと思った後悠介がしゃがんで下から桃香を見上げ…

悠介「ゴクッ…もっ桃香さんのここも脱がしてあげる…どんな風になってるのか見せて…」

腰の左右のパンツに指を掛けてそう言う悠介に手を伸ばしてパンツを抑えて…

桃香「やぁ…もう恥ずかしいのお願い…やめて…」
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