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山河学園 学生寮
第2章 初体験
悠介「だって…脱げないっていうから…なんでも聞いてくれるって聞いてるけど…違うの?」

そう言われて桃香は手を外し悠介のされるままパンツを脱がされて行く…それをモニターで見ていた守はクスクス笑っていた我が弟ながら良くもあそこまで恥ずかしい事をさせると思う…桃香のマンコは多分もう濡れているだろう…

そう思っていると案の定下から足を少し強引に広げて下から悠介がマンコを見て…

悠介「はっ…す、スッゲー…も、桃香さんのここ…濡れてるよ?…脱いだだけで感じたの?それにヒクヒクしてる…」

桃香「い、いや〜〜い、言わないでぇ!もう許して〜ヒィ!!だ、めぇ〜」

桃香の許しての言葉を聞くと同時に悠介はもう我慢出来なかった…ホントは指でも触って見たい欲求もあったが太腿を広げている為離すと桃香に閉じられてしまうかもしれないと思ってすぐに顔を寄せて舌を伸ばして舐め上げ吸い付く…

桃香は守からフェラチオしてやるよう言われてキスくらいはさせてやれとは言われていたがまさかいきなりマンコに吸い付かれクンニされるとは思っておらず…何よりそのクンニが気持ちいい…

…いや!なんでぇ…守さんじゃないのに気持ちいい…あっああ…駄目になっちゃう!

そう頭の隅で思いながら両手は悠介の頭を掴んで脚を震わせながら顔を上げて喘ぎ狂う…そして…

桃香「あ゛イく…イっちゃう゛ヒィッ?!は、そこ…た゛め…あ゛ッあ゛ァ…いッイっちゃう…も、やめへ…ぉっぉッお……ッあ゛?!あ゛ーきもちッいイ、あっはっヒィッは、はあ…もうだめ〜…ッヒ、いっ…くぅ」

悠介の髪の毛を鷲掴みにして脚を震わせながら童貞の悠介のクンニで達してしまい顔を離した悠介の前に崩れ落ちた…

…!!えっ?これ…イクのか?ここかな?…!!!スゲ〜ヒクヒクして…

チンポをビクビクさせて先走り汁を溢れさせて亀頭を濡らし跳ねるチンポが入れたいと要求していたが悠介は兄が見ている事を思い出し崩れ落ち目の前に達してエロい顔をした桃香を見て…

悠介「俺の口でイッてくれたんだ?キスしたい…」

トロンとした桃香にそう言うと自ら顔を寄せてくれてさらに興奮しながら唇を啄ばみ桃香が出して来た舌に絡めて吸い込み絡める…ディープキスは彼女とも何度もしていて彼女以外の子とも遊びでしていたのでここに戸惑う事はないがやはり守のそれには遠く及ばない…
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