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山河学園 学生寮
第11章 開発と3人目
悠介「折角来たんで…しばらく来ても良いですか?他の大学との交流も沢山あるって聞いたんで…」

他の語学はからっきしだったので中国語も少し教えて欲しいと来る理由を話した…

先輩「分かった…まぁあんまり期待しないで…」

元々長く滞在する気はないので頷きその後も少し聴き取りにくい会話を聞いていた…日本人は本当に英会話が上手くないと言う兄の話しが分かる気がした…

その時は兄さんも日本人なんだけどなと思っていたが実際こうして語学を学ぶところのメンバーの大半がこれではそう言うのも分かると今更納得した…

そしてこの英会話はその子に近づく1番の手だと知った…曰く卒業したら向こうで仕事がしたいらしい…

…なるほどだから男女関係とかSEX見たいな方には意識がないのか…

そう知ってやっぱり1番難しい相手を選んだと知ってやる気になる…とは言え既に行けそうなところにはあるので後はそのチャンスが欲しい…大学でたまに会う程度ではそれは難しく他の手に出ようと思っていたところに誘われたので友達には感謝した…

その後友達から冷たいと散々愚痴を言われ悠介の1人勝ち見たいになって不満気にしていたが自分達にも教えてくれと後になってそう言って来たのでそこで話す相手はその2人が中心になっている…

毎回参加する訳では無く杏やまどかが誘って来た時はそっちに行く…

杏は悠介とのSEXで自分がそれが好きでそれしか感じない変な性癖だと思って普通に恋愛出来るかずっと不安だった…

そして変な男に捕まってしまって余計に男関係を控えるようになっていたが…悠介とのSEXはあそこの大きさは置いても他の事で杏が普通に感じることが出来ると知れて嬉しい一方悠介のSEXにハマって普通のサイズの人が大丈夫かなと思う事もあるが聞く話しの限りそう言う事はないらしい…

セフレだった子が今は普通に他の人に抱かれて大丈夫だと言う事を少し心配になって言うとそう教えてくれた…

悠介「杏は少し快感に人より貪欲なだけ…多分他の人に今抱かれてももうそんな事は求めないと思うけど…」

そう会って話して言ってくれる…がまだ不安なので悠介のSEXで知った快感が欲しくてこうして会う…

言葉は変わらず意地悪なものが多いのに触る手やキスは凄く優しい…そう感じてしまいそれが今は気持ちいい…

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