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山河学園 学生寮
第11章 開発と3人目
お風呂を用意している間はこう言う話しから日常の話にも及ぶ話しをする…

杏「いつも終わってもずっと大きいままだよね?」

悠介「ん?ああ…うん…」

杏「あれってまだ出来るって言う事?」

悠介「うん…前にも言ったけど…多分ずっと出来るかも…例えば明日の朝までとか…やった事ないからわからないけど多分行ける…」

杏「!?そ、そんなに?」

悠介「うん…まぁ杏にはしないよ…ってか一回でも寝ちゃう時あるし…無理だろう?なんで?」

杏「えっあっうん…そのした人でそんな人居なかったし…ちょっと気になって…私じゃ満足出来ないんじゃないかなぁって…」

悠介「クス…大丈夫…杏じゃ無くても他の人でも一緒だから…それに杏のはめっちゃ気持ちいいし…抱けるだけラッキーって感じ?」

杏「そっかぁ…ならいいけど…他にも1人いるんだよね?」

悠介「いるよ…その子もあんまり変わんないよ…」

杏「そうなんだ?」

悠介「俺の事は気にしないで大丈夫…連絡くれるだけで助かるし…」

杏「うん…あっそろそろ入れるよね?」

悠介「あっ…そうだな…入って来いよ…」

杏「うん…あっ…い、一緒に入る?」

悠介「クス…いいの?洗いっこするよ?変なのじゃない奴で?」

杏「うっ…大丈夫…初めての時凄い恥ずかしいのしたし…」

悠介「クス…そうだった…んじゃ行く?」

頷き悠介に衣服を脱がされ悠介は自分で一瞬で脱ぎ一緒に入る…

狭くがシャワーを浴びて悠介が…

悠介「ほら…洗ってやるよ…変な事はしないからさ?」

そう言ってボディソープを泡だて身体を這うその手つきが既に変な事だと悠介は思っていない…

杏「はぁっ…そんな触り方したら…」

悠介「えっ?これダメか?」

杏「だ、駄目じゃないけど…声出ちゃう…」

悠介「それ…俺のせいか?杏の身体が敏感なだけだろ?」

マンコだけは自分で洗って流して湯船に浸かって身体を伸ばして悠介の背中を洗っただけでチンポなどには触らせてくれず目の前にもう硬く勃起するチンポが見えて目がそこに行ってしまう…

悠介「俺先に出てるからゆっくり入って来て良いから…」

そう言って身体を洗った後すぐに出て行く…やはり変な事は一切しない…杏は少しはされても良いと思って誘ったのだが…
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