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山河学園 学生寮
第11章 開発と3人目
悠介は杏が気を使って興奮しそうな事を提案して来たと知っていたが元に戻るのを恐れて無視してさっさと出て来た…

ああ言う癖は中々抜けないと兄から聞いている…悠介はそう言う趣味は無いので杏にもそれを望んでいない…

ここで誘惑に負けてしまうとまたそっちに傾いてしまう…

折角手に入れて抱ける数少ないセフレなので大事にする…例え本人の期待に添えて無くとも…

兄の守も昔こう言う相手がいたらしく色々話しをして教えてくれた…その人も身体は凄く良かったらしい…今は普通になって兄のセフレを彼氏が出来て辞めたらしい…その彼氏と結婚した報告がアメリカの兄に招待状が届いたらしい…

行く事は出来なかったが相手も普通の男だったと言っていた…因みに守は当時8人のセフレと関係を持っていたらしく面倒になった事はほぼないらしい…

そのノウハウを悠介に教えてくれている…補足で親父も昔は凄かったと苦笑いして教えてくれた…

悠介の家系がそう言う男が多いらしい…ただ悠介だけが規格外のチンポを持っていると笑って言っていた…

確かに中学の時には少しそれで弄られはしたがその時は特に何も思っておらず女に興味が出て来てそれが障害になっていたところを兄が助けてくれて今がある用はやり方で対応出来ると知りこれが武器でもあると悠介にちゃんと理解させてくれた…しかも恋愛とSEXの区別も…

そう言う男から薫陶を受けているので杏の安易な誘いには乗らない…代わりに出て来たあとたっぷり仕返しに長めの愛撫をしてチンポでもイカせてと言うのを数回我慢させた…

そんな風に抱くとそれで終わるのは確実だったがめちゃくちゃ気持ちいい射精が出来るので後は諦めて後始末をして杏が起きるまで暇つぶしをする…大抵は2時間もかかる事なく目覚めて少し休み部屋を後にする…

まどかともこれにフェラが付いて二回出せるくらいでそう変わりはない…

杏にもそろそろして貰えそうなフェラになっているが今暫くそのままで行こうと考えもう1人を作る方に意識を傾けて行く…

悠介が狙っている語学サークルの明美はその日悠介が居ない事を一緒に入って来た一年に聞くと用事があると出かけたらしい…

明美はお礼だけ言ってその2人も居ない悠介の事を何故来て居ないのかを知りたかっただけとそう深く取る事はなかった…
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