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山河学園 学生寮
第11章 開発と3人目
悠介が戻って来ていつも通り兄の部屋に行こうと思っていたら兄から来ないよう連絡が来て居て悠介は自室でノートパソコンを立ち上げ出て居た課題を片付けてしまおうと集中してその日に終わらせる事が出来た…女を抱いた後は集中出来て面倒な物はそう言う時に片付けてしまうようになっている…

そろそろ寝ようかと思い衣服を脱ぎパンツとシャツでベットに入る…パジャマを履いて寝ていたが最近はこの方が良く眠れるのでそうしている…

悠介が眠りに着いた頃守はアメリカから来た向こうのSEXフレンドと会話して居て悠介が断った事で向こうにそう伝えて自分でも良いかと聞くと歓迎すると言って日本の案内を代わりに頼まれた…

守「分かった…じゃ休み取るよ…行きたいところリストアップしといて?」

と英語で話し電話を切った…来るのは少し前から知っていたが1人はダーリンもいる相手だったがどうやら関係なく相手してくれるらしい…

久しぶりに発散出来るSEXが出来ると守は2日ほど休みを取りここの代理を任せる相手に幾つか引き継ぎをして翌日悠介にも2日居ない事を伝えて守は寮を後にした…

悠介はそれを見て…例のアメリカのセフレに会いに行くと知って…

…今日だったのか…まぁ…もう断ったし…

向こうの人の身体も触れて見たい気もしたが…

悠介はそれを見て返信して内容は送受信共に削除した…基本兄とのやりとりはそうしている…携帯を友達に見られる事もあるのでそうするようここに入寮した日に言われた…

休みで本来ならまどかが予定に入っているが今は生理中で無理で来週までまどかから連絡は来ない…

なので休日に違う大学との交流会があるらしくサークルの方に参加して見ようと2人を誘ったが1人は用事で無理で2人で参加した…

行くのはずっと交流している大学で電車でそこに向かってそこの大学の近くにある店で立食形式でお互いの語学を試して行く…基本日本語は禁止されている…話すとペナルティーで会費が百円づつプラスされて行くらしい…1人3千円だったが飯も不味く無くて楽しい物だった…

そして悠介は話す時少しゆっくり話さないと相手が付いて行けない事がしばしばあって話しやすいのは15人居て3人だけだった…後は本場では通じるか怪しいレベルの会話になって居て聞いて居て笑えてしまう…

明美「悠介君…何を笑ってるの?」
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