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山河学園 学生寮
第11章 開発と3人目
悠介の英会話力を知って明美ではなく他の人達から教えて欲しいと言われて困ったが先輩が上手く助けてくれてその場を切り抜けた…

そして同じ一年だったが外部からの受験だった…彩はそう日をおかず皆に馴染んで大学生活を満喫していた…

悠介が狙っているもう1人の子で処女かもと言う守の予想は珍しく外れて高二で失って居るらしい…

その後はどうやら彼氏もおらずここを受験するのにガリ勉になって居たようで男受けも良いのに未だ彼氏はおらずSEXを誰かとしてると言う訳でもない…

明美同様目的があってこの大学に来た…そう言うタイプだと明美同様苦労しそうだとグールプ内で話す内容などから情報を得て居た…

兄も居ないのでサークルのイベントから戻ってフリースペースに集まって居たそこに混ざっていつものメンバーとプラス数人でカラオケに行く事になってまた出かけて行く中彩は残っていたので…

悠介「あれ?彩行かないのか?」

彩「…うん…もう部屋戻って休む…」

悠介「??体調悪いのか?」

そう言って近づい行くと…

…ん?なんだ?この音?…

彩「あっ大丈夫!ありがとう…じゃお先…」

どう悠介から離れて早足に戻って行く…

…??…

少し気になったが悠介もカラオケに行くメンバーだったので皆の後を追いかけカラオケを楽しみ部屋に戻って…

…彩から聞こえた…あれ…もしかして…

まさかとは思いながら悠介は数日彩ので横を通るふりをして確認したがいつもは聞こえないが…たまに聞こえる事を確認した…他のメンバーは誰も気が付いてないのかと周りを見回す…

悠介は1人じゃ難しいと兄の元に行って話すと…

守「…ちょっと調べてやるよ…」

悠介「うん…少し前まであんな音聞こえてなかったし…多分…バイブ?」

守「おいおい…そう先走るな…違う可能性もある…少し待て…」

そう言って数日して守から…

守「バイブとかじゃない…マッサージ器を身体に付けてるな…」

悠介「はっ?マッサージ器?なんで?」

守「そこまではわからないが…マッサージ器と言うのは間違いない…腰に付けるタイプの物で同級生の女の子は知ってる子もいる…」

悠介「…そう…違うのか…誰かに付けられてるとか思って周り確認したよ…」

守「クスクス…妄想しすぎだろ?少し発散して来い…」

悠介「?どうやって?」
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