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山河学園 学生寮
第11章 開発と3人目
守「んなもん女しかねえだろ?毎週抱いてるだろ?」

悠介「ああ…入れ替わりに生理中でさ先週今週と一回しかしてない…」

守「はぁっ…んじゃ自分でどんだけ行けるかやったら?俺は8回行けたぞ?昔やって…」

悠介「ゲッそれ…ホントにやったの?」

守「おう…勝負してな…もちろん勝った!」

悠介「クスクス…スゲ〜…でもまぁ…戻って抜かないとめっちゃ溜まってる…」

守「女だけで難しい時はそうしないと色々効率下がって変な妄想する…気をつけろ…」

守は悠介の過剰な妄想がそう言う事で起きたと話しを聞いて知り即座にオナニーを進めた…

…やっぱり同じようになるのか…ちょっと考えないとな…

守は部屋を後にした悠介が居たところを見ながら少し思案して少しだけ手を貸してやる事にした…

彩のそれがマッサージ器と知って悠介は疑問に思う…わざわざなんで?と思うが本人に聞いてみるかと思ったが何故それを知っているのかと聞かれると返答に困ると思い諦めた…

彩「…ごめんなさい…私…今は…」

彩はどうやら告白を断って居たらしく…悠介はたまたま聞こえ相手を見てすぐにそこを後にした…

寮に戻って見た感じだとあの後どうなったかはあきらだったが…彩
と仲の良い子の二人でコソコソ話しをしていたがそれは聞こえず…

悠介はこっちも時間がかかりそうだとため息を吐く…

明美の方はようやく…

明美「前に話した事…覚えてる?」

悠介「うん…えっ?まさか?俺で良いって事?」

明美「代わりに英会話…教えて欲しいの…」

悠介「…良いけど…明美さん…ホントに良いの?」

悠介は内心ガッツポーズしていたがそう念押しに聞く…

明美は男に興味がない訳ではなく…結婚して妻が居る相手を好きになった…しかもここの教員…

悠介がそれを知ったのはたまたまでそこから悠介のセフレに持って行くきっかけにしたが中々上手く行って無かった…

そして今回多分ヤケクソで悠介にそれを言って来た事を知っている悠介は念押しして聞く…

兄から情報を得て多分その兄が裏で何かしたと思うが…そこを責めるつもりはない…助かったと言う方が大きい…

要するにその相手の妻が妊娠した事が公になった…そしてその教員の移動も決まって栄転ではないが高校の方の教鞭を取るよう内示が出て大学から居なくなる…
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