パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 初体験

しばらくキスして離した悠介は…

悠介「フローリングだと痛いからベット上がろ？身体触らせて…その後俺の口でしてよ？」

抵抗の言葉も無くなってコクコク頷き桃香をベットに上げ仰向けに寝かせて被り顔を見ると…

桃香「はぁっ…お、お願い…い、入れるのだけは…」

悠介「うん…触るだけ…あと舐め回したい…良いよな？」

顔を背けて頷く…

その背けた顔をもう一度自分に向けて唇を激しく吸って兄から聞いたように出来る自信はないが５本の指を軽く肌に当てて指を軽く握るように肌に当てて触って行く…と同時に桃香の顔から耳、首肩と順番に舐め吸い付く…

桃香はまさか悠介が童貞だとは思っていない…そして触って舐めて来る感じに抑えても我慢出来ず守によって開発された身体は拙い悠介の愛撫でも十分気持ち良く声を上げてしまう…そして一度上げてしまった後はもう我慢出来ず身体をくねらせ喘ぐ悠介は全身を舐め回し触ってもう一度マンコに顔を埋めてさらに濡れて愛液が溢れてヒクヒク蠢くマンコをクンニで桃香が仰け反り跳ね上がるように達してようやく身体から離れた…

悠介「はぁっ…スゲ〜興奮する…俺もう我慢出来ないからフェラチオして…」

悠介はこのまま襲ってしまいそうで必死になって自制する…頭に兄が見ていると言う思いがありここで暴走したら兄が介入して来て終わってしまう…

そう思ってビクビク痙攣する桃香の姿を見てもなんとか堪えてそう告げた…

桃香がゆっくり起き上がるのと入れ替わりに大の字に脚を広げて枕を重ねて見えるようにしながら…

悠介「俺…興奮しまくってるから手を使わないでイカせて…」

悠介は手を使って扱かれるとすぐに終わりそうで兄からの助言を思い出しそう言うと足元に身体を動かして悠介のチンポに手を伸ばした桃香が顔を見て頷き…

桃香「は、恥ずかしいからあんまり見ないで…」

そう言って顔を陰嚢に埋めてそこを吸い舐められて悠介は声を上げて腰を跳ねさせてしまう…

…うく…ヌルってして温かくてめっちゃ気持ちいい…

桃香は改めて悠介のチンポを間近で見て…

桃香「はぁっ…す、凄い…」

…こ、こんなにおっきいなんて…入って来たらお腹破れちゃう…

そう思いながらも悠介の反応に桃香も興奮して初めて見る巨根を舐め回して行く…