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山河学園 学生寮
第12章 寝取り
彩「やぁ!ゆ、悠介君…もう許してぇ…おかしくなっちゃう…からだおかしくなっちゃう!」

そう呻くように頭を掴まれ動きを止めようして来た…一旦そこで動きは止めてやり顔を覗いて…

悠介「まだ始めたばっかだぞ?おかしくなるの見たいからさ…次止めようとしたらずっとするからな?」

彩「!?やぁ…意地悪言わないで…!?んん〜」

さらに続けようとした言葉を悠介のキスに呑まれて言えずキスの良さに自然と絡めて愛撫された後のキスはもっと気持ち良く溶けそうになり触って来る手もそれに合わせて気持ち良さが跳ね上がる…

久しぶりのSEXで大丈夫かなと心配していた彩は選んだ相手がこんな凄いとは知らずホントにおかしくされてしまうと悲鳴を上げたところでようやく動きを止めてパンツを引き下げて来たがそれに抵抗する気力も無くなって…

彩「!?やぁ!駄目!!そこ!」

言葉と入らない力で抵抗にならず引き下げられてしまった…

桃香から彩まで数人抱いて守が仕込んだ愛撫テクニックは初めての子でも十分過ぎる力を発揮した…

元々手先が器用だと言う事もあるがフェザータッチの動かし方が数人抱いて要領を得た事で抱く事さえ出来ればこうして狂わせる事が出来る…

しかし悠介の1番の武器はこれではなくコンプレックスだったチンポでこれを最大限活かせる愛撫が悠介には必要だった…

並の愛撫なら逃げてしまうし下手をすると痛さまであるかも知れない…

兄の話しだと黒人などのSEXは愛撫と言葉がとても上手く自らのものを相手に入れるテクニックを持っているらしい…

向こうでそれを実際に見た為それを悠介に応用して教えた…まずは好きに出来る女で…そして次に初めて自分で作ったセフレで磨かれたそれは18歳の青年が使える愛撫ではないがそれが悠介には必須のテクニック…

守は悠介が処女相手でもなんとかなるよう桃香を抱いて居た時に沢山のレクチャーと実践で腕にその感覚を触って教えていた…そして桃香には奥のポルチオ開発まで悠介にさせている…

今はそこを開発して縛る事はしないよう言ってあるがいずれ離したくないセフレも現れる…その時に円満に解消出来るよう話術と対応を覚えた後出ないと女が離れてくれなくなって表沙汰になってしまう…

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