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山河学園 学生寮
第2章 初体験
悠介「はう…うぅっ…ス、スゲ〜…き、気持ちいい…も、もっと…」

陰嚢と竿だけでこんなに気持ちいいなんてと思いながら裏筋から亀頭に舌が這うと足の甲が伸びて脚に力が入ってしまう…

それをなんとか力を抜くようにしながら呼吸も荒くなるのを深呼吸するようにしてアナルに力を入れて我慢する…

亀頭に舌が這うと悠介も射精しそうになって慌ててそれを止めなんとか耐えた…が

桃香のフェラチオテクニックはヘルスなどの女の子より上手くなっていた…守が徐々にフェラで射精する時間を増やして行っていた為桃香が何もして貰えないまま時間だけが過ぎて焦った桃香が必死で覚えたテクニック…それを悠介がそう耐えれる訳もなく2度目に亀頭を咥えて唇で扱かれ舌で舐め回して来たところで…

悠介「うお…あっぐっ…も、もう…だ、ダメ…出る!き、気持ち…良すぎて…うぅっ…く、口に出していい?」

悠介の切迫した声に上目遣いに見て頷きさらに激しく吸って唇でしごくと…

悠介「はっはっ…で…でるぅ!!うぅっはっはっはっ…き、気持ちいい〜」

オナニーなんかとは比べ物にならないほど気持ちいい射精に悠介は昨夜大量に出したはずのチンポからドクドクと昨日以上に大量の精子を桃香の口内にぶち撒け身体を仰け反らせて射精した…

桃香はようやく終わりだと物凄い量と勢いで口内に溜まる精子を受け止め…全て受け止めゆっくり離し近くのティッシュを数枚取ってそこに吐き出す…

悠介「はっはっ…すっげ〜気持ち良かった…次は手も使ってフェラチオしてよ?まだ出来るよね?俺すぐにイッちゃったから…」

桃香「!?えっ…まだ?」

悠介「うん…ほら…全然治んないし…さっきより硬くなっちゃったし…」

そう言ってビクビクとチンポに力を入れて桃香に告げた…

悠介「あとマンコ…俺の方に向けてよ…69でフェラして…邪魔はしないからさ?」

とさらに恥ずかしい内容でのフェラを要求されて躊躇しながらやらないと守に抱いて貰えないと今更だと思いながら顔を跨いでチンポを握る…

悠介は目の前に来たマンコの様子を広げて見ながら桃香に教えて自分が危なくなった時だけクンニでフェラを止めて15分近くフェラさせてもう出してと懇願されて激しくフェラして貰って2度目も口内に射精して…

悠介「はっはっ…桃香さんもイカせてあげるから…」
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