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山河学園 学生寮
第12章 寝取り

彩からの話しに少し悠介に興味が出たが約束はちゃんと守って口外する事はしなかった…
この時それをしていたら守が制裁していた…
そう言う意味で守って正解だった…
そして2日後に悠介の報告を受けて…
守「そう言う子は仕方ない…そこばっかはしないようにして止めに使えば良いさ…あそこは開発が進む度に快感…イク深さが変わっていくからな…余りやり過ぎたら解消する時苦労する…分かっていると思うけど去るもの追わず…そこを間違えるなよ?」
悠介「うん…大丈夫…そうなっても良いくらいセフレ増やして行くし…一日二人でも問題ないし…」
昔の自分と同じ事を言っている悠介に苦笑して守も次の女を既に射程に入れていて悠介が会えなかった日はその件で出掛けていた…
悠介「それと彩の友達…多分知ったはずなんだけど…大丈夫そう?」
守「…ああ…賢い子なのか…一切彩とお前の件はもちろん…お前の事もこぼしてない…男もいるし…」
悠介「えっ!?アイツ彼氏なんていたの?」
守「なんだ?知らないのか?」
悠介は寝耳に水でなんと自分の友達と付き合っているらしいその友達も教えてくれてない…
守「1カ月前から付き合っている見たいだぞ?休みにバラバラで出て行くからデートしてるんだろうな…知られたくねぇのか…まぁそこは好きにさせて置けばいい…」
悠介はそう言われても気になってしまう…冷やかし受けたくないって事だろうか?
兄の部屋を後にしてそんなふうに思っていると…
悠介「ん?電話か…」
着メロが鳴って携帯を見ると彩で…すぐに出る…
悠介「もしもし…何?」
彩「あっ…うん…今日大学にアイツ来なかったから…悠介君のおかげかなと…それで助かったと思って…ありがと…それだけ…じゃ」
その件はもう解決しているとはまだ教えてやれないので返事だけして向こうもそれだけの用事だったらしくすぐに切れた…抱いてくれと言うかと思ったが言わずに切れてメールが後から来た…
口頭で言うのが恥ずかしかったのかと苦笑してOKの返事をした…あの部屋が良いなと言う追伸があった…
3人になった事で悠介の休みはほぼそれに使うことになって平日も翌日の朝からの講義が無い時を選んで彩が連絡して来るようになった…
この時それをしていたら守が制裁していた…
そう言う意味で守って正解だった…
そして2日後に悠介の報告を受けて…
守「そう言う子は仕方ない…そこばっかはしないようにして止めに使えば良いさ…あそこは開発が進む度に快感…イク深さが変わっていくからな…余りやり過ぎたら解消する時苦労する…分かっていると思うけど去るもの追わず…そこを間違えるなよ?」
悠介「うん…大丈夫…そうなっても良いくらいセフレ増やして行くし…一日二人でも問題ないし…」
昔の自分と同じ事を言っている悠介に苦笑して守も次の女を既に射程に入れていて悠介が会えなかった日はその件で出掛けていた…
悠介「それと彩の友達…多分知ったはずなんだけど…大丈夫そう?」
守「…ああ…賢い子なのか…一切彩とお前の件はもちろん…お前の事もこぼしてない…男もいるし…」
悠介「えっ!?アイツ彼氏なんていたの?」
守「なんだ?知らないのか?」
悠介は寝耳に水でなんと自分の友達と付き合っているらしいその友達も教えてくれてない…
守「1カ月前から付き合っている見たいだぞ?休みにバラバラで出て行くからデートしてるんだろうな…知られたくねぇのか…まぁそこは好きにさせて置けばいい…」
悠介はそう言われても気になってしまう…冷やかし受けたくないって事だろうか?
兄の部屋を後にしてそんなふうに思っていると…
悠介「ん?電話か…」
着メロが鳴って携帯を見ると彩で…すぐに出る…
悠介「もしもし…何?」
彩「あっ…うん…今日大学にアイツ来なかったから…悠介君のおかげかなと…それで助かったと思って…ありがと…それだけ…じゃ」
その件はもう解決しているとはまだ教えてやれないので返事だけして向こうもそれだけの用事だったらしくすぐに切れた…抱いてくれと言うかと思ったが言わずに切れてメールが後から来た…
口頭で言うのが恥ずかしかったのかと苦笑してOKの返事をした…あの部屋が良いなと言う追伸があった…
3人になった事で悠介の休みはほぼそれに使うことになって平日も翌日の朝からの講義が無い時を選んで彩が連絡して来るようになった…

