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山河学園 学生寮
第12章 寝取り
二度目は彩も外泊の許可を得て来ていて悠介のSEXにまたイキ狂わされて悶絶したあともう一度泊まりなので大丈夫だと悠介が言って押し倒し抱いたので彩はそのまま意識を飛ばしてしまった…

そして彩を抱くとシーツが潮で濡れてしまうようになった…指でも吹くので体質的に吹きやすい見たいだった…

悠介もその日一緒に泊まって翌日大学に間に合うよう彩を送って悠介はそこから直接大学に行く…

悠介「寮にも部屋あるからさ…そこでも良かったらいつでも連絡くれよ?」

要するに自室にすぐに戻れるから翌日の事を気にしなくて良い環境だと教えてやる…

彩「!?えっ?悠介君の部屋じゃなくて?」

悠介「…ああ…ちょっとな…秘密の部屋あるんだよ…あっ…これはアイツにも言うなよ?」

彩は頷き…どこにそんな部屋あるんだろう?と思いながらそう言う事ならと一度そこでもと言う気になったが生理が来てお預けになった…

守が教えてくれた2人を注意して見ていると確かにコソコソしてる時があり…

…マジで付き合ってるのか…アイツらがくっつくとは…

悠介には意外なカップルに思えた…因みにその友達は彩の件を頼む1人だった…どうやらそれをお願いしようと話す内に意気投合したようでしばらくは隠そうと言う話しらしい…

要するに本命は悠介ではなくそいつだったって事で悠介が声を掛けた事でそいつとの付き合いに発展した…

悠介「女はすげぇ…まぁ関係ないからお好きにって感じだな」

そう呟きフリースペースの友達のところに…

友達「おっ…良いところに来た!」

悠介「??なんだよ?」

友達「冬休みの計画をさそろそろ立てようって話しになっててさ?女いねぇクリスマスは寂しいだろう?」

悠介「確かに…なんか良い話しあんの?」

友達「うふふ…合コンをお互い相手が居ない同士でしようと言う話しをまとめて来た…メンバー入るだろう?」

悠介「もちろん…ってか…ここにいる全員行くのか?」

6人集まっているので悠介を合わせて7人もいる…

友達「向こうは8人居るからもう1人誘える…」

そう言ってまとめて来た友達が中心に会費などいろいろ決めているようで少し高いがクリスマスなので皆了解した…

…そうか…冬休みか…

3人からの誘いが増えるかもと期待する…

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