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山河学園 学生寮
第12章 寝取り
まどかは周りが冬休みが近づいてカップルで過ごすクリスマスムードが少し羨ましいと思いながら自分も彼氏をと言う考えを持ちながらも悠介とのSEXの良さにズルズルとそっちを疎かにしていたが周りのその雰囲気に良さそうな男は居ないかと思うが…中々おらず…一度誘われた合コンにも顔を出したがSEX目的の男達で悠介より良いSEXなんてその男達には絶対無理と知っているのでスルーして戻って悠介に連絡した…

悠介「あれ?まどか?どうした?」

まどか「あっ…うん…ほら休み近いからさ…クリスマスムードで…私も彼氏欲しいなぁって…」

悠介「……良さそうな男居ないのか?」

まどか「それが…全く…合コン行ったら身体目的の人ばっか…」

悠介「クスクス…乗って見たら良かっただろう?それで良いってなって意気投合するかもしれないし…」

まどか「ええ〜それは無い…悠介のと比べて無理だし…やっぱり好きって思えないとね…」

悠介「まぁ…そこは俺もいねぇし…クリスマスは居ない同士の合コンだよ…」

まどか「えっ?そんな事するの?」

悠介「うん…誘われてさ…クリスマスだし…誰も連絡こないだろと思ってさ…」

まどか「まぁクリスマスにセフレとエッチするのも…おかしいよね…」

悠介「だろ?でも困ったら連絡くれて良いよ…飯くらいはご馳走する…」

まどか「…はーい…その時はお願いします…」

悠介「代わりにいっぱいさせてもらうけどな?」

まどか「ええ〜イブにずっと寝てるのやだぁ…」

悠介「クスクス…なら過ごせそうな男探しな?」

まどか「そうなったら悠介に連絡しないよ?」

悠介「そりゃ寂しいけど…元々そう言う約束だからな…邪魔はしないよ…また他の子探す…」

まどか「クス…そう言うところ良いね…フェラしてあげる…」

そう言って風呂に入る前に悠介のチンポを咥えてくれソファーで一回出してから風呂に入ってベットに上がる…

悠介「今日は帰るんだよな?」

まどか「…うん…でも大丈夫…好きにして良いよ?」

悠介「分かった…」

まどかと関係も数ヶ月経って身体も完璧に把握して開発も多少した事で悠介の愛撫で乳首でもイク身体になっていたまどかは悠介の焦らしにも弱くなってすぐに懇願する…
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