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山河学園 学生寮
第12章 寝取り
それに応えてくれない事も承知で…そしてイク時はいつも物凄い気持ちいい…クンニと指マンのW責めにはまどかもたまに潮を吹くようになってイクと同時に出る事がある…彩の様に出る訳ではなく手のひらに少し漏れ出る感じの可愛い潮を吹く…

まどかは未だに悠介のが入って来る感覚に慣れておらずしかし入って一定の深さになると絶叫するほどの快感に襲われてすぐに達してしまうが悠介が動かない為そこで悶絶してしまう事は無くなった…代わりに何度もイカされときには焦らしてイカせて貰えず自ら腰振って達しようと悠介のテクニックに狂わされて1番気持ちいいところを激しく突き上げられて連続絶頂に追いやられて悠介が射精するまで続き終わるとそのまま落ちてしまう事が多い…そして起きたら悠介のを咥えて口内で二回目を受け止め帰る…今日は先に咥えて出した事で悠介の入って居る時間が長くまどかは悶絶絶頂してそのまま意識をなくして失禁する…

そうなっても良いようタオルを二枚腰の下に敷いてあり後始末は楽でまどかを時間ギリギリまで寝かせてやり駅に送って行く…

まどかは電車の中で寝てしまわないよう気をつけて帰宅してそのまますぐに自室のベットに倒れ込み衣服をベットの中で脱ぎ下着姿でそのまま眠りに着く…

悠介とのSEXはめちゃくちゃ気持ちいいが負担も大きく悠介が今日のように激しいとこうなってしまう…普段はちゃんと困らないようしてくれているのがこう言う時に分かる…

そう言う意味で悠介は凄く優しい…が恋愛対象には絶対見れない相手…悠介のセフレになる前の事はおかげでさっぱりと忘れてムードで彼氏が欲しいとは思っても悠介のSEXは欲しい…そのジレンマで良さそうでも向こうから来てくれない為中々出来ずにいるし少しホッとしている自分がいる…

杏はまどかとは違い今は悠介のSEXに溺れて彼氏が欲しいとは全く思っておらずクリスマスは家族旅行に行く予定がありそのムードに感化される事はなかった…悠介の矯正が効いて気質は消せないが変な癖はもう出る事はない…乱れて言葉に出るそれも悠介に言わされるそれに変わって誰が相手でも大丈夫とは思うが今はそんな気には慣れず変わらずいつも集まるメンバーで楽しく遊び悠介のSEXで身体は発散している…
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