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山河学園 学生寮
第2章 初体験
そう言ってマンコに指まで入れられて掻き回し舐め吸われて顔に擦り付けるように仰け反り達してまだ硬いチンポに顔を付けて震えていた…

悠介「今度は俺の部屋でしようね…」

桃香「!?えっ…き、今日だけって…」

悠介「そんな訳ないだろ?バレても良いの?」

ビクッと震え後始末をする悠介にこれで終わりにとお願いしても…

悠介「いいけど…代わりに今からSEXさせてよ…俺まだまだ出来るしさ?」

そう言われて桃香はもうチンポを入れて欲しくてウズウズして何度ももう入れてと懇願しそうになっていた…そこにこんな風に言われてしまうと近くに守がいるためそれだけは駄目だと言われている…

悠介も同様だったが桃香はそれを知らない…結果桃香は悠介の言う通りにするしか無く約束してしまった…言い逃れ出来ないようにされて…

その返事に満面の笑みを浮かべ衣服をまだ勃起しているチンポを無理矢理パンツに納めても亀頭は出たままだったが構わずズボンとシャツを履いて出て行く…

桃香は守にお願いしようと思う一方で部屋に守が入って来て今まで我慢していた欲求が崩壊して四つん這いでマンコを守に広げて…

桃香「ま、守さん!!お願い私のおマンコにおっきいおチンポ突き刺してめちゃくちゃにしてぇ!!」

守「クス…そんなに凄かったのかアイツは?今日だけだぞ?」

コクコク頷く桃香のマンコの前に上がってズボンを脱ぎ捨て勃起したチンポを無造作に突き刺してやると一撃で達してそのまま激しく突き上げ望み通りめちゃくちゃに突き上げ泣いて悶絶して中出しを初めて言葉で懇願して来たが当然それはせずに口にチンポを捩じ込んで射精した…

そのまま続けて身体を愛撫して悠介にどうされたのかと聞きながら言葉責めも加えて責めこの日桃香は初めて失神するまで守に抱かれて翌朝部屋に帰る事になった…

守はベットを占領されて仕方なく一緒に寝るには狭いので簡易ベットに桃香を移して眠りについた…

翌朝昨夜悠介から言われた言葉の撤回を求めて見たが…

守「いいんじゃないか?してやれば?…その代わりにデートしてやるよ…あと我慢出来なかったらSEXもして良いけど…ゴムして貰えよ?」

と悠介のワガママを撤回するどころかSEXまでして良いと言われて…

桃香「わ、私は守さんと…」
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